株式会社アルビオンが展開するアラカルトコスメ「イグニス イオ(IGNIS iO)」は、クリエイティブチーム“異次元TOKYO”とのプロモーションムービーのコラボレーションをスタートした。
全作の監督を担当するのは篠田利隆。第一弾は「ミルキィ UV」アニメーション。YOASOBI“ハルジオン”を手掛けたチームとアーティスト“Serph”のW起用で新製品「ミルキィ UV」のアニメーションを制作した。
“異次元TOKYO”は、今回が初めての化粧品ブランドとのコラボレーション。異色のコラボは「イグニス イオ」のデビュー3年目の新たな取り組みとしてスタート。ブランドのコアターゲットであるZ世代とSNS上での出会いの最大化を狙い、オタクカルチャー・サブカルチャーを軸に広告・イベント・コンテンツ作りを手がける“異次元TOKYO”に、プロモーションムービーの制作をオファーし実現した。
2022年発売の新製品に合わせたプロモーションムービー4本を制作し、順次SNSを中心に拡散していく予定。第一弾はZ世代の個性を「ミルキィ UV」がつなぐようなストーリー。30秒という短尺動画でありながら、「ミルキィ UV」のある日常やその先のストーリーの広がりを想起させる映像となっている。
4月公開予定の第二弾は新たなイメージで制作中。毎回異なる映像×音楽のアプローチでうまれる「イグニス イオ」と“異次元TOKYO”のコラボレーションムービーに、どうぞご期待あれ。
全作の監督を担当するのは篠田利隆。第一弾は「ミルキィ UV」アニメーション。YOASOBI“ハルジオン”を手掛けたチームとアーティスト“Serph”のW起用で新製品「ミルキィ UV」のアニメーションを制作した。
“異次元TOKYO”は、今回が初めての化粧品ブランドとのコラボレーション。異色のコラボは「イグニス イオ」のデビュー3年目の新たな取り組みとしてスタート。ブランドのコアターゲットであるZ世代とSNS上での出会いの最大化を狙い、オタクカルチャー・サブカルチャーを軸に広告・イベント・コンテンツ作りを手がける“異次元TOKYO”に、プロモーションムービーの制作をオファーし実現した。
2022年発売の新製品に合わせたプロモーションムービー4本を制作し、順次SNSを中心に拡散していく予定。第一弾はZ世代の個性を「ミルキィ UV」がつなぐようなストーリー。30秒という短尺動画でありながら、「ミルキィ UV」のある日常やその先のストーリーの広がりを想起させる映像となっている。
4月公開予定の第二弾は新たなイメージで制作中。毎回異なる映像×音楽のアプローチでうまれる「イグニス イオ」と“異次元TOKYO”のコラボレーションムービーに、どうぞご期待あれ。