いよいよ夏真っ盛り!
暑くなるとついつい食べたくなるのが冷た~いスイーツ。
そんなわけで、今回はこの夏注目のスイーツ第一弾、pinkberryをご紹介。
こちら、7月18日に東京・お台場のヴィーナスフォートにオープンしたばかりのフローズンヨーグルト専門店で、アメリカのカリフォルニアで発祥。2005年に創業し、現在全米で170店、全世界20カ国260店舗展開していて、満を持して日本初上陸となる。
「pinkberryの特徴は高品質でフレッシュ。何より商品がおいしいことに惚れ込み、日本でオープンする運びとなりました。高級フローズンヨーグルトという市場を新しく日本に開拓できればと思っています」(pinkberry広報)
なんでも、本国アメリカの厳しい指導のもと、ヨーグルトの魅力である酸味と甘みの絶妙なバランスを実現し、ヨーグルト自体も無脂肪なので、とにかくさわやか、さっぱりすっきり、夏にはもってこいの仕上がりに。
しかも、ヨーグルトの味、フレーバーのバラエティも豊富で、市販でも様々な味が出ているけど、ここではクッキー&クリームやマンゴー、さらにはザクロといった変わり種まである。本国にはなんと30種類ものフレーバーがあり、日本初店舗では6種類用意されているが、今後季節によって入れ替えたり、なんてことも検討中だとか。ちなみに、現在の一番人気はダントツでオリジナル(プレーン)とのこと。
そして、ヨーグルトだけでなく、様々なトッピングができるのもpinkberryの魅力の1つ。フレッシュなフルーツ(しかも冷凍や缶詰のものでなく、毎日スタッフがカットしたもの)が7種類、さらにはチョコやクッキーなどのお菓子的なトッピングも20種類と思わず選ぶのに困ってしまうようなバリエーション。
「トッピングは何種類までと制限がないので、好きなだけ乗せることもできますが、乗せすぎると本来のおいしさが損なわれてしまうのでおすすめはしていません。4~5種類がちょうどいいと思います。トッピングの中では、フレッシュフルーツが人気ですが、日本だけのオリジナルで白玉やあずき、抹茶クッキーなどもあるので、ヨーグルトのフレーバーとあわせて自分なりの組み合わせで楽しんでいただければと思います。もし迷ってしまうようなことがあれば、スタッフが気分に合わせて作ることもできますし、それぞれのスタッフが各自おすすめの組み合わせを用意しているので、ぜひお任せでとお申し付けください」(pinkberry広報)
そんなわけで、今回は店長の高橋さんのおまかせをいただきま~す!
オリジナルのヨーグルトに、イチゴ&ブルーベリー、そしてチョコチップなど初心者にはぴったりのコーディネイト(さすが店長!)。
サイズは全部で4種類、スモール、レギュラー、ラージ、そしてコーンとあって、今回はレギュラーをいただいたが結構なボリューム! と思いきや、さっぱりした味わいなのでなにげにぺろり。アイスにはない口当たりで、しつこくないからついつい食べてしまう。
ここでは店内で食べることも可能だし、別途パッケージのテイクアウトも可能。夏だと帰り途中で溶けてしまうかもしれないけど、元がヨーグルトだけに溶けても飲むヨーグルト的な感覚で楽しめるし、うまく持ち帰ることができたらお酒を入れて味わうなんてのもいいかも(大人向けね!)。フローズンカクテル感覚でおいしそう。
ホームパーティのお供に、はたまたお土産になんていうのも喜ばれそうだ。
「海外に比べると、日本ではヨーグルトをデザートとして捉える感覚があまりなく、朝食などのニーズが高いと思うんです。pinkberryではそんな意識を変えられたらと思っています。スイーツとしてケーキなどよりライトに、軽い気持ちで味わえる、しかも、ヘルシーに。フレーバーもたくさんありますし、女性の方はもちろん、男性の方にも、そして年配の方にも楽しんでいただけると思います」(pinkberry広報)
オープン以来、早くもお客さんが殺到していて30分待ちも当たり前とのことだが、14~17時のピークタイムを外せばわりとスムーズに買えるとのことなので、この夏のお台場観光のおともにぜひ一度お試しあれ!
暑くなるとついつい食べたくなるのが冷た~いスイーツ。
そんなわけで、今回はこの夏注目のスイーツ第一弾、pinkberryをご紹介。
こちら、7月18日に東京・お台場のヴィーナスフォートにオープンしたばかりのフローズンヨーグルト専門店で、アメリカのカリフォルニアで発祥。2005年に創業し、現在全米で170店、全世界20カ国260店舗展開していて、満を持して日本初上陸となる。
「pinkberryの特徴は高品質でフレッシュ。何より商品がおいしいことに惚れ込み、日本でオープンする運びとなりました。高級フローズンヨーグルトという市場を新しく日本に開拓できればと思っています」(pinkberry広報)
なんでも、本国アメリカの厳しい指導のもと、ヨーグルトの魅力である酸味と甘みの絶妙なバランスを実現し、ヨーグルト自体も無脂肪なので、とにかくさわやか、さっぱりすっきり、夏にはもってこいの仕上がりに。
しかも、ヨーグルトの味、フレーバーのバラエティも豊富で、市販でも様々な味が出ているけど、ここではクッキー&クリームやマンゴー、さらにはザクロといった変わり種まである。本国にはなんと30種類ものフレーバーがあり、日本初店舗では6種類用意されているが、今後季節によって入れ替えたり、なんてことも検討中だとか。ちなみに、現在の一番人気はダントツでオリジナル(プレーン)とのこと。
そして、ヨーグルトだけでなく、様々なトッピングができるのもpinkberryの魅力の1つ。フレッシュなフルーツ(しかも冷凍や缶詰のものでなく、毎日スタッフがカットしたもの)が7種類、さらにはチョコやクッキーなどのお菓子的なトッピングも20種類と思わず選ぶのに困ってしまうようなバリエーション。
「トッピングは何種類までと制限がないので、好きなだけ乗せることもできますが、乗せすぎると本来のおいしさが損なわれてしまうのでおすすめはしていません。4~5種類がちょうどいいと思います。トッピングの中では、フレッシュフルーツが人気ですが、日本だけのオリジナルで白玉やあずき、抹茶クッキーなどもあるので、ヨーグルトのフレーバーとあわせて自分なりの組み合わせで楽しんでいただければと思います。もし迷ってしまうようなことがあれば、スタッフが気分に合わせて作ることもできますし、それぞれのスタッフが各自おすすめの組み合わせを用意しているので、ぜひお任せでとお申し付けください」(pinkberry広報)
そんなわけで、今回は店長の高橋さんのおまかせをいただきま~す!
オリジナルのヨーグルトに、イチゴ&ブルーベリー、そしてチョコチップなど初心者にはぴったりのコーディネイト(さすが店長!)。
サイズは全部で4種類、スモール、レギュラー、ラージ、そしてコーンとあって、今回はレギュラーをいただいたが結構なボリューム! と思いきや、さっぱりした味わいなのでなにげにぺろり。アイスにはない口当たりで、しつこくないからついつい食べてしまう。
ここでは店内で食べることも可能だし、別途パッケージのテイクアウトも可能。夏だと帰り途中で溶けてしまうかもしれないけど、元がヨーグルトだけに溶けても飲むヨーグルト的な感覚で楽しめるし、うまく持ち帰ることができたらお酒を入れて味わうなんてのもいいかも(大人向けね!)。フローズンカクテル感覚でおいしそう。
ホームパーティのお供に、はたまたお土産になんていうのも喜ばれそうだ。
「海外に比べると、日本ではヨーグルトをデザートとして捉える感覚があまりなく、朝食などのニーズが高いと思うんです。pinkberryではそんな意識を変えられたらと思っています。スイーツとしてケーキなどよりライトに、軽い気持ちで味わえる、しかも、ヘルシーに。フレーバーもたくさんありますし、女性の方はもちろん、男性の方にも、そして年配の方にも楽しんでいただけると思います」(pinkberry広報)
オープン以来、早くもお客さんが殺到していて30分待ちも当たり前とのことだが、14~17時のピークタイムを外せばわりとスムーズに買えるとのことなので、この夏のお台場観光のおともにぜひ一度お試しあれ!