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山田涼介、ハードスケジュールで挑むドラマ撮影を明かす

Entame Plex 2022年8月24日 15時0分

人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める10月スタートのフジテレビ系連続ドラマ
『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜よる10時)が22日、オフィシャルブログを更新。
撮影三日目の様子を明かした。

『ヤングマガジン』(2018年5月~2019年8月/講談社)、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」(2019年8月~2020年9月/講談社)で連載され、累計120万部突破の同名コミックが原作。満を持してファン待望のドラマ化が実現した。連続殺人犯を父に持つ主人公・浦島エイジ(山田涼介)の大学生がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。ヒロイン役を務める川栄李奈は、半グレ集団・スカルが運営するデートクラブ「アリス」で働く女性・ナミを演じる。

5日に開設し、真夏日にクランクインを迎えたことや猛暑の中走るシーンの撮影に奮闘している山田やドラマスタッフの様子、連日の外ロケで「私、ちょっと日焼けしちゃいました」と川栄が告白したことなどを明かしている公式ブログ。

この日、「撮影3日目は、こんな様子」と題して更新したブログ。絵文字やハッシュタグを交えながら「クランクインからなかなかハードな撮影が続いていた #山田涼介 さん」とつづり、撮影三日目となる山田の姿を公開。

「撮影三日目で これだけすごいハードなスケジュールっていうのは あんまり僕も経験したことがなく」と語る山田だが、「だけどその分スタッフさんとの コミュニケーションを 取る時間っていうのも多いですし 演者の皆さんともコミュニケーションを 取る時間が多い」と現場の様子を明かし、「とても三日目とは思えない チームワークというか もうね最終盤みたいな 最終回撮影してますみたいな空気感流れてるんですよ」といいチームワークを築きながら撮影に挑んでいるという。また、「内容も内容ですし 大変なドラマなんで まあ大変ではありますけど やり甲斐もある」といい、「とりあえず 今日を 乗り切りたいと思います」と意気込んだ。

最後は「撮影3日目は、こんな様子でした」とブログを締めくくった。

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