こんにちは！ にかです。
今回は、子供の病気の時について。
今年の１月に産まれた姪っ子が初風邪をひきました（ ; ; ）
乳幼児が病気になるとすごく辛いし、見ていられないですよね。妹親子を見ていて昔の自分が蘇ってきましたよ。
でも、今の私からすると、ナーバスになりすぎて体力を奪われすぎている妹の気持ちも分かる反面、先輩として“大丈夫。そこまでナーバスにならなくても”という、余裕な気持ちもあって（笑）。
もし私にもう１人子供がいたら、きっと昔の私や妹のような対応じゃなくなっているんだろうなと思いました。それだけ、初めての子供の病気は不安になるもの。
私の息子は小学生になった今、ようやく病気をあまりしなくなって、お熱ももう１年以上出していません。それまでは、しょっちゅう色んな風邪をもらってきました。しかも、息子は必ず40度の熱を出す子だったのですごく大変でしたし、怖かったです。
子供が病気になったからって仕事は休めないですし、特に私の仕事は代わりがきかないので、むしろ自分が40度あっても行かなきゃいけない。。^^;
息子が病気の時の仕事ほど辛いことはありません。ワーキングママならみんな経験済みかと思います。
苦しんでいる我が子から離れて職場に行くのは精神的になかなか大変。働いているのに、そばにいてあげられない罪悪感に苦しめられますよね。
自分自身、体力的にも消耗しますし、子供から風邪をもらって、体調が悪くなる時もありますからね。なんといっても、保育園や幼稚園には行けませんから、子供が病気になると、かなり必殺ワザが必要。
病床保育は入るのが難しいですが、免許をもった、病気の時専門のシッターさんなどもあるみたいですよ。私は実家が近いので両親に預けて仕事しました。
先日、妹は仕事に出ることに不安を感じていました。でも、ワーキングママとしてやっていくなら、どこかで割り切らないといけない時があると思うんです。じゃなきゃ、周りからも認めてもらえないですからね。妹にとっては仕事復帰の良いステップの時だった気がします。
妹はまだ新米ママ。ワーキングママになるために、彼女もたくさんのことを乗り越えていかなきゃいけない。
私は横で、先輩として彼女を支えていけたらなと思います。
母ちゃんはこうして鍛えられ強くなる。子供に強くさせられるんです！
がんばれ、母ちゃん!!
次回は、９月14日配信予定です。
今回は、子供の病気の時について。
今年の１月に産まれた姪っ子が初風邪をひきました（ ; ; ）
乳幼児が病気になるとすごく辛いし、見ていられないですよね。妹親子を見ていて昔の自分が蘇ってきましたよ。
でも、今の私からすると、ナーバスになりすぎて体力を奪われすぎている妹の気持ちも分かる反面、先輩として“大丈夫。そこまでナーバスにならなくても”という、余裕な気持ちもあって（笑）。
もし私にもう１人子供がいたら、きっと昔の私や妹のような対応じゃなくなっているんだろうなと思いました。それだけ、初めての子供の病気は不安になるもの。
私の息子は小学生になった今、ようやく病気をあまりしなくなって、お熱ももう１年以上出していません。それまでは、しょっちゅう色んな風邪をもらってきました。しかも、息子は必ず40度の熱を出す子だったのですごく大変でしたし、怖かったです。
子供が病気になったからって仕事は休めないですし、特に私の仕事は代わりがきかないので、むしろ自分が40度あっても行かなきゃいけない。。^^;
息子が病気の時の仕事ほど辛いことはありません。ワーキングママならみんな経験済みかと思います。
苦しんでいる我が子から離れて職場に行くのは精神的になかなか大変。働いているのに、そばにいてあげられない罪悪感に苦しめられますよね。
自分自身、体力的にも消耗しますし、子供から風邪をもらって、体調が悪くなる時もありますからね。なんといっても、保育園や幼稚園には行けませんから、子供が病気になると、かなり必殺ワザが必要。
病床保育は入るのが難しいですが、免許をもった、病気の時専門のシッターさんなどもあるみたいですよ。私は実家が近いので両親に預けて仕事しました。
先日、妹は仕事に出ることに不安を感じていました。でも、ワーキングママとしてやっていくなら、どこかで割り切らないといけない時があると思うんです。じゃなきゃ、周りからも認めてもらえないですからね。妹にとっては仕事復帰の良いステップの時だった気がします。
妹はまだ新米ママ。ワーキングママになるために、彼女もたくさんのことを乗り越えていかなきゃいけない。
私は横で、先輩として彼女を支えていけたらなと思います。
母ちゃんはこうして鍛えられ強くなる。子供に強くさせられるんです！
がんばれ、母ちゃん!!
次回は、９月14日配信予定です。