株式会社ローソンは、１月23日（火）から、全国のまちかど厨房展開店舗で、全国８エリアのご当地弁当・調理パンをエリアごとに発売する。
北海道の海の幸や名古屋のえびフライ、九州のチキン南蛮など、８エリアそれぞれの食材や親しみのあるソースを使用した、こだわりの弁当とバーガー等を期間限定・地域限定で展開。
このたび、新商品の発売に伴い、１月23日（火）からWeb CM「まちかどグルメジャーナル」を配信し、各エリアの弁当・調理パン計16商品を紹介。貴島明日香がキャスター兼リポーターとして登場し新商品を実食すると、その美味しさに思わずメロメロに。
つい仕事を忘れてグルメを堪能してしまい、ハッとする貴島。お弁当やサンドイッチ等を幸せそうに頬張る笑顔はまさに必見。
さらには、貴島へのインタビューも公開に。インタビューでは撮影の感想に加え、貴島の「2023年の漢字一文字」や、2024年に頑張りたいことを語ってもらった。
――今回の撮影はいかがでしたか？
貴島：１日でこんなに全国のご当地の美味しいものを食べられる撮影ってなかなかないと思うので、嬉しかったです。ローソンさんは前回スイーツでお世話になって、今回2回目なんですけど、前回のCMを見た友達や家族から「すごく良かったよ」「明るくて良かったよ」と言っていただいたので、今回もその明るさが伝わるように頑張りました。
――「まちかど厨房」のご当地商品を召し上がっていかがですか？気になる商品はありましたか？
貴島：気になる商品、たくさんあるんですけど…中部のえびフライ。本当にサクサクで、ずっしりしていて撮影中も持ち上げるとちょっとプルプルって震えるくらいボリュームがありました。CMでも「コンビニ超えのおいしさ」というセリフがあったんですけど、本当にすごく美味しかったですね。あと、南関東の「佐島340監修 葉山ブラックタレ唐スパイス弁当」。ソースがとても美味しくてインパクトがありました。南関東の商品は私も食べられると思うので、楽しみにしています。
――ローソン「まちかど厨房」の商品を召し上がったことはありますか？
貴島：あります！カレーもそうですよね？ 本当に美味しくてレベルが高くて、コンビニという身近な場所で、しかも安く食べられる商品とは思えなくて、概念が変わりました。本当に美味しいです。私は関西に帰省するタイミングもあるのと、出張で色んな地域に行く機会があるので、ツアーしたいですね。まちかど厨房ツアーしたいです。
――昨年（2023年）を漢字一文字で表すとしたら、何でしょうか？
貴島：そうですね…「やわらかい」。「柔」（じゅう）ですね。「しなやか」。先日久々に家族に会ったんですけれど、「なんかちょっと柔らかくなったね」と言ってもらって。もう27歳なので、柔らかくもなるだろうという感じではあるんですけど（笑）。もしかしたら、仕事をしているときでも柔らかい表情でいられるようになったのかなと、2023年は感じたので、この字を選びました。
――2024年に頑張りたいことや挑戦したいことを教えてください。
貴島：“頑張らないこと”を頑張りたいなと思っています。20代前半は何でもやってみようと思って、すごく色々なことに挑戦して、それもそれでもちろん良い経験になったんですけど、今年は自分のことも大切にしていきたいです。趣味もゲームの他にもいっぱい作って、アウトドアなこともたくさんしたり、趣味を充実させて好きなことをもっとたくさん見つけたいなと思っています。
――アウトドアだと、どんなことがしてみたいですか？
貴島：スケートボードをやったことがないので、やりたいです。冬の間はまだできませんが、ダイビングもやりたいです。去年スキューバダイビングを初めてやって、そのときに「世界が変わるってこんな感じなんだ！」と思って。今までは結構インドア派だったので、インドアな趣味が多かったんですけど、最近は外の世界に興味があります。
――２月にはお誕生日を迎える貴島さん。27歳の一年はどんな年でしたか？
貴島：先ほど家族との話をしたんですけど、先日高校時代の恩師、担任だった先生にも会う機会があって、その先生にも恩返しができたかなと思った一年でした。元々私の仕事を応援してくれた方だったんですけど、10年ぶりくらいに会って、今も私のことを見ていてくれているみたいで本当に、本当に喜んでくれていて、「誇りに思ってるよ」と言ってくれて。それがとても印象に残っているので、周りの方に恩返しができた一年だったかなと思います。
――「まちかど厨房」ご当地企画の動画をご覧になる皆さんへ、メッセージをお願いします。
貴島：今日、全部で16商品頂いたのですが、どれもとっても美味しくてクオリティーが高くて、私も早く食べたいなと思っています。美味しさが伝わるように頑張って撮影したので、ぜひローソンさんに足を運んで食べてみてほしいです！
北海道の海の幸や名古屋のえびフライ、九州のチキン南蛮など、８エリアそれぞれの食材や親しみのあるソースを使用した、こだわりの弁当とバーガー等を期間限定・地域限定で展開。
このたび、新商品の発売に伴い、１月23日（火）からWeb CM「まちかどグルメジャーナル」を配信し、各エリアの弁当・調理パン計16商品を紹介。貴島明日香がキャスター兼リポーターとして登場し新商品を実食すると、その美味しさに思わずメロメロに。
つい仕事を忘れてグルメを堪能してしまい、ハッとする貴島。お弁当やサンドイッチ等を幸せそうに頬張る笑顔はまさに必見。
さらには、貴島へのインタビューも公開に。インタビューでは撮影の感想に加え、貴島の「2023年の漢字一文字」や、2024年に頑張りたいことを語ってもらった。
――今回の撮影はいかがでしたか？
貴島：１日でこんなに全国のご当地の美味しいものを食べられる撮影ってなかなかないと思うので、嬉しかったです。ローソンさんは前回スイーツでお世話になって、今回2回目なんですけど、前回のCMを見た友達や家族から「すごく良かったよ」「明るくて良かったよ」と言っていただいたので、今回もその明るさが伝わるように頑張りました。
――「まちかど厨房」のご当地商品を召し上がっていかがですか？気になる商品はありましたか？
貴島：気になる商品、たくさんあるんですけど…中部のえびフライ。本当にサクサクで、ずっしりしていて撮影中も持ち上げるとちょっとプルプルって震えるくらいボリュームがありました。CMでも「コンビニ超えのおいしさ」というセリフがあったんですけど、本当にすごく美味しかったですね。あと、南関東の「佐島340監修 葉山ブラックタレ唐スパイス弁当」。ソースがとても美味しくてインパクトがありました。南関東の商品は私も食べられると思うので、楽しみにしています。
――ローソン「まちかど厨房」の商品を召し上がったことはありますか？
貴島：あります！カレーもそうですよね？ 本当に美味しくてレベルが高くて、コンビニという身近な場所で、しかも安く食べられる商品とは思えなくて、概念が変わりました。本当に美味しいです。私は関西に帰省するタイミングもあるのと、出張で色んな地域に行く機会があるので、ツアーしたいですね。まちかど厨房ツアーしたいです。
――昨年（2023年）を漢字一文字で表すとしたら、何でしょうか？
貴島：そうですね…「やわらかい」。「柔」（じゅう）ですね。「しなやか」。先日久々に家族に会ったんですけれど、「なんかちょっと柔らかくなったね」と言ってもらって。もう27歳なので、柔らかくもなるだろうという感じではあるんですけど（笑）。もしかしたら、仕事をしているときでも柔らかい表情でいられるようになったのかなと、2023年は感じたので、この字を選びました。
――2024年に頑張りたいことや挑戦したいことを教えてください。
貴島：“頑張らないこと”を頑張りたいなと思っています。20代前半は何でもやってみようと思って、すごく色々なことに挑戦して、それもそれでもちろん良い経験になったんですけど、今年は自分のことも大切にしていきたいです。趣味もゲームの他にもいっぱい作って、アウトドアなこともたくさんしたり、趣味を充実させて好きなことをもっとたくさん見つけたいなと思っています。
――アウトドアだと、どんなことがしてみたいですか？
貴島：スケートボードをやったことがないので、やりたいです。冬の間はまだできませんが、ダイビングもやりたいです。去年スキューバダイビングを初めてやって、そのときに「世界が変わるってこんな感じなんだ！」と思って。今までは結構インドア派だったので、インドアな趣味が多かったんですけど、最近は外の世界に興味があります。
――２月にはお誕生日を迎える貴島さん。27歳の一年はどんな年でしたか？
貴島：先ほど家族との話をしたんですけど、先日高校時代の恩師、担任だった先生にも会う機会があって、その先生にも恩返しができたかなと思った一年でした。元々私の仕事を応援してくれた方だったんですけど、10年ぶりくらいに会って、今も私のことを見ていてくれているみたいで本当に、本当に喜んでくれていて、「誇りに思ってるよ」と言ってくれて。それがとても印象に残っているので、周りの方に恩返しができた一年だったかなと思います。
――「まちかど厨房」ご当地企画の動画をご覧になる皆さんへ、メッセージをお願いします。
貴島：今日、全部で16商品頂いたのですが、どれもとっても美味しくてクオリティーが高くて、私も早く食べたいなと思っています。美味しさが伝わるように頑張って撮影したので、ぜひローソンさんに足を運んで食べてみてほしいです！