新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、ABEMA SPECIALチャンネルにて、お笑いコンビ・かまいたちがMCを務める「ABEMA」オリジナル新バラエティ番組『かまいたちの笑賭け(わらいがけ)』を、1月26日(金)夜10時から全8回にわたり放送する。
このたび、初回放送に先駆け、事前特別番組『かまいたちが競馬で1000万円大勝負!ROLEX購入編』を、1月17日より配信した。
番組スタッフから「コンビ結成20周年を記念して、高級時計をプレゼントしたい!」と呼び出されたかまいたち。
腕時計専門店で山内健司は670万円、濱家隆一は313万円の高級腕時計をそれぞれ選び、「こんなモノをもらった俺らのことを、みんなは笑ってくれるかな?」と浮足立つ2人。そこに購入資金として“現金1000万円”が登場し、生々しい光景が広がると、かまいたちの表情は一変。
「何してるんすか!?」「金が余ってるんですか?」と慌てふためく2人の前に差し出されたのは、なぜか「借用書」。番組は「プレゼント“したい”」という願望はあるものの、実際の予算は20万円と、
残りの代金は借金であることが判明。
番組が立て替えた代金を返済するため、かまいたちは番組予算から、各10万円ずつを元金に競馬に挑戦。
手に入れた腕時計の金額“983万円”を稼ぐために、次の仕事までの3レースに全力集中。山内が「めっちゃ稼がなアカンやん…」と絶句する一方で、濱家は「オモロいな。抑えていた“ギャンブル魂”が甦る」と、かつてギャンブルにドハマりしていた頃を思い出し、闘志を燃やす一幕も。
さらにお札におもむろに顔を近づけた上で、「金の匂いを嗅いで、神経研ぎ澄ませとかなアカン。そうしないと馬券を買われへんで。スーハー」と自身の競馬ジンクスを披露。これを受けて、山内は「こんなゲスいヤツいる!?」とドン引き状態に…。その後もギャンブル熱が再燃した濱家は、息遣いが荒くなったり、「フフフ…」と不敵な笑みを浮かべたり、いつもの爽やかなイメージとはかけ離れて大暴走。これには山内も「目がバキバキやぞ!」とお手上げ状態に。
最初のレースでは共にハズレとなると、山内は「めまいがする」と狼狽え、濱家は「いつもコレや…」
と呆然。気を取り直して次のレースの予想を始めるも、あまりにも短いインターバルに、山内は「なんでこんなに追い込まれなアカンねん!」と抗議する一方で、濱家は「酸素が薄くなってクラクラしてきた…。でも、薄い方が集中力が上がる」とアドレナリンMAXになり、対照的な姿を見せた。
運命の最終レースでは、山内は「今までの自分の競馬データはダメだ。何かヒントを探せ!」と焦りの色を滲ませた上で、「(購入した)デイトナ…“デイ”“日にち”“トナ”“はてな”“日にちクエスチョン”?」とブツブツ。濱家も他人の一発ギャグを口走るなど、いつもの調子ではない2人。
果たして、かまいたちを待ち受けるのは天国か、それとも地獄なのか…?特別番組『かまいたちが競馬で1000万円大勝負!ROLEX購入編』を、ぜひ「ABEMA」でチェックを。
(C)AbemaTV,Inc.
このたび、初回放送に先駆け、事前特別番組『かまいたちが競馬で1000万円大勝負!ROLEX購入編』を、1月17日より配信した。
番組スタッフから「コンビ結成20周年を記念して、高級時計をプレゼントしたい!」と呼び出されたかまいたち。
腕時計専門店で山内健司は670万円、濱家隆一は313万円の高級腕時計をそれぞれ選び、「こんなモノをもらった俺らのことを、みんなは笑ってくれるかな?」と浮足立つ2人。そこに購入資金として“現金1000万円”が登場し、生々しい光景が広がると、かまいたちの表情は一変。
「何してるんすか!?」「金が余ってるんですか?」と慌てふためく2人の前に差し出されたのは、なぜか「借用書」。番組は「プレゼント“したい”」という願望はあるものの、実際の予算は20万円と、
残りの代金は借金であることが判明。
番組が立て替えた代金を返済するため、かまいたちは番組予算から、各10万円ずつを元金に競馬に挑戦。
手に入れた腕時計の金額“983万円”を稼ぐために、次の仕事までの3レースに全力集中。山内が「めっちゃ稼がなアカンやん…」と絶句する一方で、濱家は「オモロいな。抑えていた“ギャンブル魂”が甦る」と、かつてギャンブルにドハマりしていた頃を思い出し、闘志を燃やす一幕も。
さらにお札におもむろに顔を近づけた上で、「金の匂いを嗅いで、神経研ぎ澄ませとかなアカン。そうしないと馬券を買われへんで。スーハー」と自身の競馬ジンクスを披露。これを受けて、山内は「こんなゲスいヤツいる!?」とドン引き状態に…。その後もギャンブル熱が再燃した濱家は、息遣いが荒くなったり、「フフフ…」と不敵な笑みを浮かべたり、いつもの爽やかなイメージとはかけ離れて大暴走。これには山内も「目がバキバキやぞ!」とお手上げ状態に。
最初のレースでは共にハズレとなると、山内は「めまいがする」と狼狽え、濱家は「いつもコレや…」
と呆然。気を取り直して次のレースの予想を始めるも、あまりにも短いインターバルに、山内は「なんでこんなに追い込まれなアカンねん!」と抗議する一方で、濱家は「酸素が薄くなってクラクラしてきた…。でも、薄い方が集中力が上がる」とアドレナリンMAXになり、対照的な姿を見せた。
運命の最終レースでは、山内は「今までの自分の競馬データはダメだ。何かヒントを探せ!」と焦りの色を滲ませた上で、「(購入した)デイトナ…“デイ”“日にち”“トナ”“はてな”“日にちクエスチョン”?」とブツブツ。濱家も他人の一発ギャグを口走るなど、いつもの調子ではない2人。
果たして、かまいたちを待ち受けるのは天国か、それとも地獄なのか…?特別番組『かまいたちが競馬で1000万円大勝負!ROLEX購入編』を、ぜひ「ABEMA」でチェックを。
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