新しい未来のテレビ「ABEMA」は、大人気アニメ『ブルーロック』初の劇場版公開を記念したポップアップイベント『ブルーロック 大解剖展 POP UP STORE』を、4月18日(木)から29日(月)にわたり、東京・渋谷の「ZeroBase渋谷」にて開催する。
『ブルーロック』は、累計発行部数3000万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による同名漫画を原作としたアニメ作品。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるために始動した“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた全員FW(フォワード)の300人の高校生が、生き残りを懸けてしのぎを削る物語が描かれる。
2022年10月より初のテレビアニメ放送がスタートすると、その斬新な世界観や、個性的なキャラクターがたちまち人気を呼び、第1期最終話の放送とともに、TVシリーズ第2期、劇場版の制作を発表。4月19日(金)に公開を控える初の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』に、多くの期待が寄せられている。
このたび、3月10日に放送された「ABEMA」特別番組『「ブルーロック」放送室 延長戦 #5』にて、「ABEMA」が『ブルーロック』のポップアップイベント『ブルーロック 大解剖展 POP UP STORE』を開催することを
発表した。初の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の公開を記念した本イベントでは、タイトルにもある“大解剖”をコンセプトに、劇場版の主人公・凪誠士郎をはじめ、潔世一、蜂楽廻、御影玲王ら人気キャラクターたちを徹底解剖するさまざまな展示を実施。また、描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズも販売。
開催期間は、劇場版公開前日の4月18日(木)から4月29日(月・祝)まで。チケットのWEB予約は、3月18日(月)昼12時より開始する。なお、展示内容やグッズなどの詳細は追って発表していくということなので、続報を待とう。
ぜひ、初の劇場版とあわせて、ポップアップイベントも楽しんではいかが。
(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
『ブルーロック』は、累計発行部数3000万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による同名漫画を原作としたアニメ作品。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるために始動した“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトを舞台に、全国から集められた全員FW(フォワード)の300人の高校生が、生き残りを懸けてしのぎを削る物語が描かれる。
2022年10月より初のテレビアニメ放送がスタートすると、その斬新な世界観や、個性的なキャラクターがたちまち人気を呼び、第1期最終話の放送とともに、TVシリーズ第2期、劇場版の制作を発表。4月19日(金)に公開を控える初の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』に、多くの期待が寄せられている。
このたび、3月10日に放送された「ABEMA」特別番組『「ブルーロック」放送室 延長戦 #5』にて、「ABEMA」が『ブルーロック』のポップアップイベント『ブルーロック 大解剖展 POP UP STORE』を開催することを
発表した。初の劇場版『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の公開を記念した本イベントでは、タイトルにもある“大解剖”をコンセプトに、劇場版の主人公・凪誠士郎をはじめ、潔世一、蜂楽廻、御影玲王ら人気キャラクターたちを徹底解剖するさまざまな展示を実施。また、描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズも販売。
開催期間は、劇場版公開前日の4月18日(木)から4月29日(月・祝)まで。チケットのWEB予約は、3月18日(月)昼12時より開始する。なお、展示内容やグッズなどの詳細は追って発表していくということなので、続報を待とう。
ぜひ、初の劇場版とあわせて、ポップアップイベントも楽しんではいかが。
(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会