新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は16日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 木【浪川大輔×花江夏樹】#5』を放送した。
本放送では、さまざまなものに改めて向き合い、新しい発見をしていく昨シーズンからの継続企画「まじめに〇〇と向き合おう2024」を実施。これまでカレー、かずのこ、漬物などと向き合ってきたが、今回は、花江が事務所のボイスサンプルでの自己紹介で好きを公言するほど、大好物だという“きゅうり”がテーマに。
まずは、きゅうりの好きなところを聞かれると、用意されたきゅうりを持って、「一番は持ちやすい。しっくりきてるもん」と平然とボケた花江。その後も「何にでも合わせられて、主役にもなれるし、影で支える脇役にもなる。万能ですよ!」ときゅうりの魅力を語りつつも、「もうスラムダンクでいうと(オールラウンダーの)仙道ですよ」「声優業界でいうと?(仙道の声優の)大塚芳忠さんですね」とボケ続ける花江に、浪川から「芳忠さんの扱い!持ちやすいとかさぁ。仙道ときゅうりが一緒になっちゃってるのよ!」とツッコミが炸裂。
その後は、きゅうりの効能を学んだり、カッパ巻き、オイキムチ、冷や汁、冷やし中華などのきゅうり料理(?)を堪能したりと、“まじめに”きゅうりと向き合った2人。
そうしてきゅうりの魅力をたっぷりと味わったところで、花江は「きゅうりは主役になれなくてもいいんだもん。だからより大人ってことです」「自分で点も取れるし」と、浪川は「カレーは絶対王者感出すじゃん。でもきゅうりは全部に合わせてくれる。寄り添ってくれる」とコメントし、最終的には浪川も「仙道やぁ~」と納得の表情に。最後のまとめでは、花江が今日の教訓だと「きゅうりとは、仙道である」と締めくくり、スタジオを笑いに包み込んでいた。
(C)AbemaTV,Inc.
本放送では、さまざまなものに改めて向き合い、新しい発見をしていく昨シーズンからの継続企画「まじめに〇〇と向き合おう2024」を実施。これまでカレー、かずのこ、漬物などと向き合ってきたが、今回は、花江が事務所のボイスサンプルでの自己紹介で好きを公言するほど、大好物だという“きゅうり”がテーマに。
まずは、きゅうりの好きなところを聞かれると、用意されたきゅうりを持って、「一番は持ちやすい。しっくりきてるもん」と平然とボケた花江。その後も「何にでも合わせられて、主役にもなれるし、影で支える脇役にもなる。万能ですよ!」ときゅうりの魅力を語りつつも、「もうスラムダンクでいうと(オールラウンダーの)仙道ですよ」「声優業界でいうと?(仙道の声優の)大塚芳忠さんですね」とボケ続ける花江に、浪川から「芳忠さんの扱い!持ちやすいとかさぁ。仙道ときゅうりが一緒になっちゃってるのよ!」とツッコミが炸裂。
その後は、きゅうりの効能を学んだり、カッパ巻き、オイキムチ、冷や汁、冷やし中華などのきゅうり料理(?)を堪能したりと、“まじめに”きゅうりと向き合った2人。
そうしてきゅうりの魅力をたっぷりと味わったところで、花江は「きゅうりは主役になれなくてもいいんだもん。だからより大人ってことです」「自分で点も取れるし」と、浪川は「カレーは絶対王者感出すじゃん。でもきゅうりは全部に合わせてくれる。寄り添ってくれる」とコメントし、最終的には浪川も「仙道やぁ~」と納得の表情に。最後のまとめでは、花江が今日の教訓だと「きゅうりとは、仙道である」と締めくくり、スタジオを笑いに包み込んでいた。
(C)AbemaTV,Inc.