モデルでタレントのアンミカが26日までに、オフィシャルブログを更新。
テレビでの“言い間違い”について振り返った。
24日、「#恥ずかしかった言いまちがい」と題してブログを更新。「大阪NHK放送局にて、初めてのレギュラー番組を帯でさせて頂いた31歳の頃。NHKの尊敬する葛西アナの横でアシスタントMCとして奮闘していた時のこと」と切り出し、毎日のゲストが人間国宝や紫綬褒章を授与されているような大物文化人ばかりで、緊張することも多かったというアンミカは「とある国宝の方が来られた際に、とてもお元気に好きなことを楽しまれていて、なぜか出た合いの手が【大往生ですね。。】」と言ってしまったことがあることを明かした。
「イキイキと生きている立派な方に、立派な死に方を指すその言葉」をなぜ使ったしまったのかは、「今もなおよくわからない間違えでした」と振り返った。
さらに、「この頃はそう言った謎の間違いが数多あり」とも述べつつも、「きちんと恥をかいてきちんと向き合ったからこそ、今があると胸を張って言えます。若い時は恥をかくべきですね」とポジティブにコメント。“言い間違い”をしてしまったその時については「その方が大笑いして下さり、助けられました」とも明かし、「そんな大きな器を持って生きていきたいものです」とつづり、ブログを締めくくった。
テレビでの“言い間違い”について振り返った。
24日、「#恥ずかしかった言いまちがい」と題してブログを更新。「大阪NHK放送局にて、初めてのレギュラー番組を帯でさせて頂いた31歳の頃。NHKの尊敬する葛西アナの横でアシスタントMCとして奮闘していた時のこと」と切り出し、毎日のゲストが人間国宝や紫綬褒章を授与されているような大物文化人ばかりで、緊張することも多かったというアンミカは「とある国宝の方が来られた際に、とてもお元気に好きなことを楽しまれていて、なぜか出た合いの手が【大往生ですね。。】」と言ってしまったことがあることを明かした。
「イキイキと生きている立派な方に、立派な死に方を指すその言葉」をなぜ使ったしまったのかは、「今もなおよくわからない間違えでした」と振り返った。
さらに、「この頃はそう言った謎の間違いが数多あり」とも述べつつも、「きちんと恥をかいてきちんと向き合ったからこそ、今があると胸を張って言えます。若い時は恥をかくべきですね」とポジティブにコメント。“言い間違い”をしてしまったその時については「その方が大笑いして下さり、助けられました」とも明かし、「そんな大きな器を持って生きていきたいものです」とつづり、ブログを締めくくった。