新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は18日、「アニメLIVEチャンネル」にて『声優と夜あそび 火【上坂すみれ×芹澤優】#9』を放送した。
「真の顔芸声優を決めよう!」を実施した本放送。これまでの企画で、声だけでなく顔の演技力も高いことが証明されている2人は顔だけでどこまで表現できるのか、顔演技の限界に対決形式で挑戦してもらおうというこの企画。“顔芸声優”と言われてしまっていることに、自覚はあるか聞かれ、「私は真顔が多いよね?」と得意の真顔を披露しながら「でもこれ以外の見たことある?」と話す上坂に、芹澤から「全然あるよ!」とツッコミが炸裂。
一方で芹澤は、「私は(自覚)ないです」と即答。しかしその後、そんな芹澤にも“顔芸声優”の確固たる証拠が突きつけられることに。これまで番組内で見せてきた2人の顔芸の数々がパネルで登場。芹澤の「おふざけ顔」「寄り目」、上坂の「サスペンス顔」「画伯・市ノ瀬加那が描いた安元洋貴のイラストモノマネ顔」などの豊富な顔芸レパートリーに2人も思わず爆笑していた。
その後は早速顔芸対決へ。「〇〇している顔」というさまざまなお題からそれぞれ1つ選び、同じお題を交互に披露していくということで、お題の一覧が表示されるとからも「ひどいや!夜あそびさん~」「多分変顔でファン減るよ?」とクレームが。体を張る企画に気合を入れ直したところで、まずは上坂が「最初だからとりあえずサイコパスの顔をやるかぁ」と、「一目でわかるサイコパスの顔」を選択。
「とうとう捕まったか」という逮捕の瞬間を表現したという上坂のサイコパス顔に、芹澤は、「これは…さすがでした!愛せるサイコパス!」と絶賛。また、後から小道具を見つけると、ピンクのカラーサングラスをかけて再びサイコパス顔を披露したサービス精神旺盛な上坂。芹澤からは「そんな浮かれたサングラスつけないだろ!」とツッコミが炸裂し、スタジオは笑いに包まれた。
一方、芹澤はまた別の角度でサイコパスを表現し、虚げに一点を見つめる不気味な表情を披露。これには上坂も「今からなんかしそうだった…!」と戦慄し、芹澤の演技力を絶賛した。
続いて、「人のモノにしか興味がない悪女の顔」に挑戦した2人。上坂の目を見開き挑発する表情に、芹澤は「めっちゃいい!」「したたかってより、堂々と取りにいくスタイルの女」と大爆笑。上坂も「強欲感出てたかしら」と満足気に微笑んだ。
しかしその後の芹澤のターンでは、歯を出して再び虚げな表情でもの欲しそうに見つめる芹澤に、上坂から「ちょちょちょ!ステイステイ!バッターアウト!」と強制終了の声が。あまりにも捨て身の変顔に「なんかあかんのよ!せりこの歯出し変顔はあかん!よくないよ!」と大爆笑の上坂に、芹澤も「これはよくないかもね」と納得の表情。その後、「これはちょっと推し変しようかなぁ」と話し笑いを誘った上坂に、慌てて「やばいやばい!ファン増やすためにこの番組始めたんだから!」と返し、さらなる笑いを巻き起こした芹澤。2人の第1回(?)顔芸対決に、視聴者からは「おもしろすぎた」「これは天才www」「いい顔してるwww」「カオス過ぎるwww」などのコメントが寄せられた。
(C)AbemaTV,Inc.
「真の顔芸声優を決めよう!」を実施した本放送。これまでの企画で、声だけでなく顔の演技力も高いことが証明されている2人は顔だけでどこまで表現できるのか、顔演技の限界に対決形式で挑戦してもらおうというこの企画。“顔芸声優”と言われてしまっていることに、自覚はあるか聞かれ、「私は真顔が多いよね?」と得意の真顔を披露しながら「でもこれ以外の見たことある?」と話す上坂に、芹澤から「全然あるよ!」とツッコミが炸裂。
一方で芹澤は、「私は(自覚)ないです」と即答。しかしその後、そんな芹澤にも“顔芸声優”の確固たる証拠が突きつけられることに。これまで番組内で見せてきた2人の顔芸の数々がパネルで登場。芹澤の「おふざけ顔」「寄り目」、上坂の「サスペンス顔」「画伯・市ノ瀬加那が描いた安元洋貴のイラストモノマネ顔」などの豊富な顔芸レパートリーに2人も思わず爆笑していた。
その後は早速顔芸対決へ。「〇〇している顔」というさまざまなお題からそれぞれ1つ選び、同じお題を交互に披露していくということで、お題の一覧が表示されるとからも「ひどいや!夜あそびさん~」「多分変顔でファン減るよ?」とクレームが。体を張る企画に気合を入れ直したところで、まずは上坂が「最初だからとりあえずサイコパスの顔をやるかぁ」と、「一目でわかるサイコパスの顔」を選択。
「とうとう捕まったか」という逮捕の瞬間を表現したという上坂のサイコパス顔に、芹澤は、「これは…さすがでした!愛せるサイコパス!」と絶賛。また、後から小道具を見つけると、ピンクのカラーサングラスをかけて再びサイコパス顔を披露したサービス精神旺盛な上坂。芹澤からは「そんな浮かれたサングラスつけないだろ!」とツッコミが炸裂し、スタジオは笑いに包まれた。
一方、芹澤はまた別の角度でサイコパスを表現し、虚げに一点を見つめる不気味な表情を披露。これには上坂も「今からなんかしそうだった…!」と戦慄し、芹澤の演技力を絶賛した。
続いて、「人のモノにしか興味がない悪女の顔」に挑戦した2人。上坂の目を見開き挑発する表情に、芹澤は「めっちゃいい!」「したたかってより、堂々と取りにいくスタイルの女」と大爆笑。上坂も「強欲感出てたかしら」と満足気に微笑んだ。
しかしその後の芹澤のターンでは、歯を出して再び虚げな表情でもの欲しそうに見つめる芹澤に、上坂から「ちょちょちょ!ステイステイ!バッターアウト!」と強制終了の声が。あまりにも捨て身の変顔に「なんかあかんのよ!せりこの歯出し変顔はあかん!よくないよ!」と大爆笑の上坂に、芹澤も「これはよくないかもね」と納得の表情。その後、「これはちょっと推し変しようかなぁ」と話し笑いを誘った上坂に、慌てて「やばいやばい!ファン増やすためにこの番組始めたんだから!」と返し、さらなる笑いを巻き起こした芹澤。2人の第1回(?)顔芸対決に、視聴者からは「おもしろすぎた」「これは天才www」「いい顔してるwww」「カオス過ぎるwww」などのコメントが寄せられた。
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