ニッチェ江上、３歳息子の診断結果に驚き「成長痛って」

お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子が13日、オフィシャルブログを更新。
立つこともできなかった３歳の息子の診断結果を明かした。

2020年９月に誕生した３歳の長男“とっちゃん”、2022年10月に誕生した１歳の長女“さっちゃん”の成長の記録や、おいしそうな手料理、仕事の様子などをつづっている江上のブログ。

この日、「歩けない。。」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「おひさしブリーフ 中々更新出来ずにいました！！」と切り出し、「さっちゃんの打ちつけたほっぺたは、腫れがおさまって痣の色も落ち着いて来ました」と報告するとともに、ブルーのヘッドフォンをした娘の姿を公開した。

続けて「今度はとっちゃんが、、、」とつづり、息子から「足が痛い、、」「歩けない、、」と言われたそうで「本当に立つことも出来ない」と説明。「右足の甲が痛いらしく、泣くほど痛いのはおかしいと思い、検索しまくって家から少し離れた小児整形外科に駆け込みました！！」と報告した。

続けて、小児整形外科で息子がレントゲン検査を受けるも「特に何も見当たらない」といい、医師からは「成長痛だと思います」と診断されたことを説明。診断結果を受けて「え！！成長痛って３歳とかでもなるの」とコメントし、「調べたら、３歳から５歳の間におこるものを、一次成長痛と言うみたいです。へ～。知らんかった」とつづった。

また「初めての経験は慌ててパニックになりがち」だという江上。「もっと落ち着いて対応したいなぁ」と述べ、「病院でとっちゃん泣いた時、先生の手前平気そうにしてましたが、私も泣きそうでした」と告白。息子について「次の日には痛みがおさまって、元気に歩いてくれてホッとした～」と明かし、「ぐんぐん成長してちょーだい」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「初めての事はパニックになりますよね」「大事に至らないで良かったですね」「勉強になりました！」「本当に子供って大きくなるまで色んなことありますね」「幼児期にもなるんですねー」「初めて知ったよ～」「成長痛ということで一安心」「子育てって、ドキドキして不安になるする事もたくさんありますよね」「可愛い二人のために頑張れ」などのコメントが寄せられている。