新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、「アニメLIVEチャンネル」において、平日毎日（月～金）夜９時40分から夜10時にわたり、『声優と夜あそび 繋【金田朋子×畠中祐】』を放送中。#76～80の放送では、８月17日に30歳の誕生日を迎えた畠中祐の誕生日SPを開催。
３年前の“夜あそび”にて金田さんと挑戦した“巨大ステーキ大食いチャレンジ”で完食できなかったことが心残りだという畠中。30代に突入する前にその心残りを晴らしてもらうべく、今回は「祝・たすくん誕生日！ステーキで素敵に繋がろう！」と題し、２人が巨大ステーキに再び挑戦。放送時間中に、１人３ポンド（約1.35kg）のステーキ完食に挑んだ。
早速、２人のリベンジがスタートすると、「勝つぞ！絶対に！」と打倒・巨大ステーキを掲げ、冒頭からハイスピードでステーキに食らいついていく畠中。金田も大食いっぷりを披露し、ソースを変え味編をしながらステーキを堪能していった。
そうして挑戦を続けるなか、畠中の30代に向けたトークも。まず「20代になった瞬間」を聞かれ、共演していた先輩声優や、スタッフに誕生日会を開いてもらったことや、初めて飲んだお酒について語った畠中。また、「20代でいつ頃が一番楽しかった？」という質問では、悩み相談会が展開される場面も。「最初は楽しかったな～」としみじみと答え、「24歳から急に悩みが出来始めた」と語った畠中。金んにどんな悩みがあったのか聞かれ、「やっぱり芝居のことかな。これからの自分の身の振り方とか、このままやっていった時どうなっているんだろうって。20代だったら勢いでできるかもしれないことも、だんだん勢いじゃどうしようもできなくなるよな…って考えちゃっていました」とリアルな悩みを打ち明けた畠中に対し、「わたし全然悩んでなかったな」「だって私、今でも勢いでいってるから」とポジティブ回答で悩みを跳ね返した金田。
畠中は大笑いで「じゃあ大丈夫だ！なんか勇気出るわ」とコメント。また、「30代はどうしていきたい？」という質問では、「もっと正直に生きていきたい」と答え、その理由について「これまでは、どこか人の顔を伺ったり、いい人になり過ぎようとした部分もあったかもってふと気づいたんです」「無理して笑顔になろうって思っても辛くなっちゃうから、本当に楽しいことってなんだろうとか、本当にワクワクするってなんだろうとか、楽しいことに正直になろうと思う」と語った畠中。続けて「何をしてる時が本当に楽しい？ワクワクする？」と聞かれると、畠中は「芝居」と即答。「これを言うとすごくカッコつけてる人だなって思うけど、本当にお芝居をしている時が楽しいんだよね。やっぱり一番好きなのはお芝居かな」と役者という職業への熱い思いを語った。
その後も、誕生日トークと“大食い”を続けた２人。結局完食とはなりませんでしたが、苦しい表情を見せながらも最後まで諦めずにチャレンジを続けた２人に、スタジオは大きな盛り上がりを見せた。
そうしてともにお腹いっぱいのなか、最後には金田からサプライズの手紙も。すると「たすくんお誕生日おめでとう」という一言目から泣き始める金田に、畠中から「朋ちゃんが！？え？俺は？」とツッコミが炸裂。その後も「いつも何かことあるごとに気にかけてLINEをくれてありがとう」「“朋ちゃんは神様からもらったギフトなんだから、これからもその感性と素直さと豊かさを大切に、ずっとそのままでいていいんだよ”と言ってくれたとき、本当に嬉しかったです。ほかにもいっぱい素敵な言葉をくれて本当にありがとう」と涙ながらに感謝を語る金田に、最初「感動の手紙とかだったら大食いからそのモード行くのキツいんだけど！」と話していた畠中まで涙を流し、スタジオは笑いから一転、感動に包まれた。
その後手紙が手渡され、金田に号泣を指摘されると、照れくさそうに「うっせーな！まだ最終回じゃなくない？早いよ！」と話し笑いを誘った畠中。そして本当の最後にはケーキとともに「（バラエティ的に）“おいしく”いただいてください」という無茶振りが発動し、畠中の“顔面ケーキ”で夜あそびらしく番組は終了。笑いと感動に包まれた畠中の誕生日SPに、視聴者からは「最高のコネクト」「いいコンビだ…」「もらい泣きしそう」「優しい世界」などのコメントが寄せられた。
（C）AbemaTV,Inc.
３年前の“夜あそび”にて金田さんと挑戦した“巨大ステーキ大食いチャレンジ”で完食できなかったことが心残りだという畠中。30代に突入する前にその心残りを晴らしてもらうべく、今回は「祝・たすくん誕生日！ステーキで素敵に繋がろう！」と題し、２人が巨大ステーキに再び挑戦。放送時間中に、１人３ポンド（約1.35kg）のステーキ完食に挑んだ。
早速、２人のリベンジがスタートすると、「勝つぞ！絶対に！」と打倒・巨大ステーキを掲げ、冒頭からハイスピードでステーキに食らいついていく畠中。金田も大食いっぷりを披露し、ソースを変え味編をしながらステーキを堪能していった。
そうして挑戦を続けるなか、畠中の30代に向けたトークも。まず「20代になった瞬間」を聞かれ、共演していた先輩声優や、スタッフに誕生日会を開いてもらったことや、初めて飲んだお酒について語った畠中。また、「20代でいつ頃が一番楽しかった？」という質問では、悩み相談会が展開される場面も。「最初は楽しかったな～」としみじみと答え、「24歳から急に悩みが出来始めた」と語った畠中。金んにどんな悩みがあったのか聞かれ、「やっぱり芝居のことかな。これからの自分の身の振り方とか、このままやっていった時どうなっているんだろうって。20代だったら勢いでできるかもしれないことも、だんだん勢いじゃどうしようもできなくなるよな…って考えちゃっていました」とリアルな悩みを打ち明けた畠中に対し、「わたし全然悩んでなかったな」「だって私、今でも勢いでいってるから」とポジティブ回答で悩みを跳ね返した金田。
畠中は大笑いで「じゃあ大丈夫だ！なんか勇気出るわ」とコメント。また、「30代はどうしていきたい？」という質問では、「もっと正直に生きていきたい」と答え、その理由について「これまでは、どこか人の顔を伺ったり、いい人になり過ぎようとした部分もあったかもってふと気づいたんです」「無理して笑顔になろうって思っても辛くなっちゃうから、本当に楽しいことってなんだろうとか、本当にワクワクするってなんだろうとか、楽しいことに正直になろうと思う」と語った畠中。続けて「何をしてる時が本当に楽しい？ワクワクする？」と聞かれると、畠中は「芝居」と即答。「これを言うとすごくカッコつけてる人だなって思うけど、本当にお芝居をしている時が楽しいんだよね。やっぱり一番好きなのはお芝居かな」と役者という職業への熱い思いを語った。
その後も、誕生日トークと“大食い”を続けた２人。結局完食とはなりませんでしたが、苦しい表情を見せながらも最後まで諦めずにチャレンジを続けた２人に、スタジオは大きな盛り上がりを見せた。
そうしてともにお腹いっぱいのなか、最後には金田からサプライズの手紙も。すると「たすくんお誕生日おめでとう」という一言目から泣き始める金田に、畠中から「朋ちゃんが！？え？俺は？」とツッコミが炸裂。その後も「いつも何かことあるごとに気にかけてLINEをくれてありがとう」「“朋ちゃんは神様からもらったギフトなんだから、これからもその感性と素直さと豊かさを大切に、ずっとそのままでいていいんだよ”と言ってくれたとき、本当に嬉しかったです。ほかにもいっぱい素敵な言葉をくれて本当にありがとう」と涙ながらに感謝を語る金田に、最初「感動の手紙とかだったら大食いからそのモード行くのキツいんだけど！」と話していた畠中まで涙を流し、スタジオは笑いから一転、感動に包まれた。
その後手紙が手渡され、金田に号泣を指摘されると、照れくさそうに「うっせーな！まだ最終回じゃなくない？早いよ！」と話し笑いを誘った畠中。そして本当の最後にはケーキとともに「（バラエティ的に）“おいしく”いただいてください」という無茶振りが発動し、畠中の“顔面ケーキ”で夜あそびらしく番組は終了。笑いと感動に包まれた畠中の誕生日SPに、視聴者からは「最高のコネクト」「いいコンビだ…」「もらい泣きしそう」「優しい世界」などのコメントが寄せられた。
（C）AbemaTV,Inc.