クルマ情報メディア「グーネット」を展開する株式会社プロトコーポレーションは、博多華丸・大吉と髙橋ひかるが出演するTVCM「掲載台数No.1」篇、「アプリも充実」篇、「輸入車も充実」篇の3本を8月31日(土)より、順次全国で放映する。
2021年からグーネットのCMに出演する博多華丸・大吉に、2023年から髙橋が仲間入り。新TVCMは、「掲載台数No.1」篇、「アプリも充実」篇、「輸入車も充実」篇の3本で、スーツ姿の博多華丸・大吉が登壇し、髙橋が質問していくという内容となっている。
そして、これに先立ち、8月30日よりCM動画がWEBにて公開に。さらに、同日に公開となったインタビュー動画では、撮影時のエピソードや車選びのポイントに加え、CMを観た人へ向けてのメッセージが語られているので、こちらもぜひチェックを!
■博多華丸・大吉&髙橋ひかる インタビュー
――今回の撮影について率直な感想をお聞かせください。
華丸:とても負担が軽くて良かったです。前回(2023年のCM)は本当にもう、歳の差もあるのに(髙橋さんと)変なカップルになっちゃっていましたよね。そのうえ格好つけて俺もすごいことになっちゃって。あの放送みる度に恥ずかしくなるんですけど、それに比べたら今回は年相応な仕事で良かったです。
大吉:僕は二人よりも抜群にセリフも少ないです。このスタジオに入ってまだグーネットしか言ってないような気がしています。前回あった気恥ずかしさというか照れくささは今回なくて、本当に楽しくやらせていただきました。
髙橋:前回のダンディーな華丸・大吉さんもめっちゃ貴重で、すごく素敵でした。今回はまた違ったシチュエーションで、記者の私が、華丸・大吉さんにインタビューするというのが、ポップだけど、ありそうな世界線で面白かったです。
華丸:前回のやつってなんか言われました?あのおじさん二人との共演について。
髙橋:改めてお二人って芸人さんとしてももちろん魅力的ですけど、ダンディーさとかかっこ良さが世に伝わったんじゃないかと思います。え?なんで笑うんですか!?
華丸:(笑)。
――華丸・大吉さんが車を選ぶ中で最初にチェックするポイントはありますか?
華丸:僕は、車高です。(自宅の)駐車場がちょっと低いんです。その制限の中で、選ばなきゃいけないという。それがちょっと一番気になるところですね。
大吉:本音で言えば世間体からですね。こいつこんなのに乗ってやがるなって思われない車種を選びから。どうしても海外の車はね、ちょっとやめとくかとなります。でも自分は身長が182cmあるので足が多分長い。サイズによっては窮屈な車があるので、必ず一回試乗して、長いこと運転させてもらっています。(私の場合)自分のサイズですね! あんまり(運転席を)後ろに下げると、後部座席に人を乗せる時に狭くなるので、運転席のサイズが重要です。
華丸:ある意味、車高ですね。
大吉:いやいや、大違いだよ。車高と運転席は大違い。まぁまぁ、似たようなことかな。
――最初にクルマを選ぶとき、ここだけはおさえておきたい!というポイントはありますか?
髙橋:一時停車みたいなのをした時に、後ろのランプがメーターみたいなにシュインシュインって動くやつがあると思うんですが、あれがすごくカッコよくて。
華丸:電飾ってこと?
髙橋:あ、そうです! ランプが動くんですよ。アレがオシャレでいいなって思いますね。
華丸:電気自動車とかかな?
大吉:それが(初めて車を選ぶときにおさえておきたい)最初のポイント?
髙橋:(笑)。
――ステージに立つ時や、気合いの入ったお仕事などを始める時に、まず最初にやることは?
華丸:我流で、あんまこう人に言うものじゃないですけど、深い深呼吸。
大吉:あれ、深い深呼吸しているの?
華丸:恥ずかしながら。舞台の初日とか、お芝居の時に。
大吉:お芝居の時にね。漫才の時は見たことない!
華丸:漫才の時は軽いタップダンスを。
大吉:腕時計を普段つけているので、腕時計の文字盤をシャツの袖でちょっと拭く、ですかね。漫才の時とか。そのぐらいですかね。なんの意味もないですけど。
――このCMを観た方に向けて、メッセージをお願いします。
華丸:なんだかんだ言って、リズムには乗っているので。別録りで音を録って、それに合わせて動きもつけました。それが合っているかどうか、ぴったりきているのかどうかをみなさんでチェックしていただきたいなと思います!
髙橋:オンエアでズレていたらやばいですよ!
華丸:ズレないってことは、技術も進んだってことですからね。
大吉:僕は要所要所で飛び出してくるというか、フレームインしてくる係なので、ある意味アクション多めの撮影でした。でも自分なりにいいものは撮れたかなと思います。あとはあんまりセリフがなかった分、目の前にいた記者役のみなさんとちょっと話す機会がありました。僕の目の前に座っていた記者役の方、実は声優さんだったのですが、今年デビューしたばかりで、今回が初仕事だって言っていました。声優さんの初仕事としては異色すぎるだろと。一言も発しないというのがね。ぜひ彼の姿も確認してもらいたいなと思います。あと後半の、高橋さんが遠くにいるシーンとかも、どんな感じになっているのかなと、仕上がり楽しみですね。
髙橋:すごくポップで、リズムとかも何回か聴いたら覚えてしまうような、音楽的にも映像的にもキャッチーなCMに仕上がっていると思います。グーネットというサービスに是非興味をもっていただいて、アプリもダウンロードするきっかけになったらいいなと思います。あと、冒頭のお二人の小芝居?
大吉:小芝居?こ、こ、こ、こ、小芝居?
髙橋:(笑)。
華丸:大河ドラマの気持ちでやったんですよ、私たち! 小芝居!
大吉:まぁまぁまぁ、俺は言われてもしょうがない。
髙橋:お芝居!!
華丸:お芝居ではないけどね、やり取りね!
髙橋:すごくキュートなので、是非みていただきたいです!お願いします。
2021年からグーネットのCMに出演する博多華丸・大吉に、2023年から髙橋が仲間入り。新TVCMは、「掲載台数No.1」篇、「アプリも充実」篇、「輸入車も充実」篇の3本で、スーツ姿の博多華丸・大吉が登壇し、髙橋が質問していくという内容となっている。
そして、これに先立ち、8月30日よりCM動画がWEBにて公開に。さらに、同日に公開となったインタビュー動画では、撮影時のエピソードや車選びのポイントに加え、CMを観た人へ向けてのメッセージが語られているので、こちらもぜひチェックを!
■博多華丸・大吉&髙橋ひかる インタビュー
――今回の撮影について率直な感想をお聞かせください。
華丸:とても負担が軽くて良かったです。前回(2023年のCM)は本当にもう、歳の差もあるのに(髙橋さんと)変なカップルになっちゃっていましたよね。そのうえ格好つけて俺もすごいことになっちゃって。あの放送みる度に恥ずかしくなるんですけど、それに比べたら今回は年相応な仕事で良かったです。
大吉:僕は二人よりも抜群にセリフも少ないです。このスタジオに入ってまだグーネットしか言ってないような気がしています。前回あった気恥ずかしさというか照れくささは今回なくて、本当に楽しくやらせていただきました。
髙橋:前回のダンディーな華丸・大吉さんもめっちゃ貴重で、すごく素敵でした。今回はまた違ったシチュエーションで、記者の私が、華丸・大吉さんにインタビューするというのが、ポップだけど、ありそうな世界線で面白かったです。
華丸:前回のやつってなんか言われました?あのおじさん二人との共演について。
髙橋:改めてお二人って芸人さんとしてももちろん魅力的ですけど、ダンディーさとかかっこ良さが世に伝わったんじゃないかと思います。え?なんで笑うんですか!?
華丸:(笑)。
――華丸・大吉さんが車を選ぶ中で最初にチェックするポイントはありますか?
華丸:僕は、車高です。(自宅の)駐車場がちょっと低いんです。その制限の中で、選ばなきゃいけないという。それがちょっと一番気になるところですね。
大吉:本音で言えば世間体からですね。こいつこんなのに乗ってやがるなって思われない車種を選びから。どうしても海外の車はね、ちょっとやめとくかとなります。でも自分は身長が182cmあるので足が多分長い。サイズによっては窮屈な車があるので、必ず一回試乗して、長いこと運転させてもらっています。(私の場合)自分のサイズですね! あんまり(運転席を)後ろに下げると、後部座席に人を乗せる時に狭くなるので、運転席のサイズが重要です。
華丸:ある意味、車高ですね。
大吉:いやいや、大違いだよ。車高と運転席は大違い。まぁまぁ、似たようなことかな。
――最初にクルマを選ぶとき、ここだけはおさえておきたい!というポイントはありますか?
髙橋:一時停車みたいなのをした時に、後ろのランプがメーターみたいなにシュインシュインって動くやつがあると思うんですが、あれがすごくカッコよくて。
華丸:電飾ってこと?
髙橋:あ、そうです! ランプが動くんですよ。アレがオシャレでいいなって思いますね。
華丸:電気自動車とかかな?
大吉:それが(初めて車を選ぶときにおさえておきたい)最初のポイント?
髙橋:(笑)。
――ステージに立つ時や、気合いの入ったお仕事などを始める時に、まず最初にやることは?
華丸:我流で、あんまこう人に言うものじゃないですけど、深い深呼吸。
大吉:あれ、深い深呼吸しているの?
華丸:恥ずかしながら。舞台の初日とか、お芝居の時に。
大吉:お芝居の時にね。漫才の時は見たことない!
華丸:漫才の時は軽いタップダンスを。
大吉:腕時計を普段つけているので、腕時計の文字盤をシャツの袖でちょっと拭く、ですかね。漫才の時とか。そのぐらいですかね。なんの意味もないですけど。
――このCMを観た方に向けて、メッセージをお願いします。
華丸:なんだかんだ言って、リズムには乗っているので。別録りで音を録って、それに合わせて動きもつけました。それが合っているかどうか、ぴったりきているのかどうかをみなさんでチェックしていただきたいなと思います!
髙橋:オンエアでズレていたらやばいですよ!
華丸:ズレないってことは、技術も進んだってことですからね。
大吉:僕は要所要所で飛び出してくるというか、フレームインしてくる係なので、ある意味アクション多めの撮影でした。でも自分なりにいいものは撮れたかなと思います。あとはあんまりセリフがなかった分、目の前にいた記者役のみなさんとちょっと話す機会がありました。僕の目の前に座っていた記者役の方、実は声優さんだったのですが、今年デビューしたばかりで、今回が初仕事だって言っていました。声優さんの初仕事としては異色すぎるだろと。一言も発しないというのがね。ぜひ彼の姿も確認してもらいたいなと思います。あと後半の、高橋さんが遠くにいるシーンとかも、どんな感じになっているのかなと、仕上がり楽しみですね。
髙橋:すごくポップで、リズムとかも何回か聴いたら覚えてしまうような、音楽的にも映像的にもキャッチーなCMに仕上がっていると思います。グーネットというサービスに是非興味をもっていただいて、アプリもダウンロードするきっかけになったらいいなと思います。あと、冒頭のお二人の小芝居?
大吉:小芝居?こ、こ、こ、こ、小芝居?
髙橋:(笑)。
華丸:大河ドラマの気持ちでやったんですよ、私たち! 小芝居!
大吉:まぁまぁまぁ、俺は言われてもしょうがない。
髙橋:お芝居!!
華丸:お芝居ではないけどね、やり取りね!
髙橋:すごくキュートなので、是非みていただきたいです!お願いします。