のん、まるでアートのようなショットに「雰囲気がある」

俳優・アーティストののんが２日、オフィシャルブログを更新。
まるでアート作品…のような近影ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

現在開催している六甲山の自然とアートを楽しめる現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」（2024年８月24日～11月24日）で招待アーティストとして参加しているのん。

この日、「結び目」と題してブログを更新すると「新作もあるよ リボンアート、オルゴールとの相性がとても良かった。好きな曲を脳内でオルゴール変換しながら見て欲しい」と注目してもらいたいポイントや、「フォトスポットも作ったよ。椅子に座って、ぜひ記念写真撮ってみてね。私も自撮りしてみたから今度アップする」と自身の作品のフォトスポットで撮影した、チェック柄のワンピース姿で頬杖を付きながら凛々しい表情をみせたり、作品の前で撮影した全身ショットなどを複数枚公開した。

最後には「夏休み終わったところも多いのかな。六甲ミーツアートはまだまだ続くよ」と呼びかけながら、「先月観に行ってくれたみんなはありがとう～嬉しい！」とファンへ感謝を伝え、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「結ばれたリボンに強い生命力を感じます」「椅子に座ったのんちゃんもアート作品みたい…『考えるのん』」「アーティストの風格漂ってる」「本当に惹かれる空間…！」「ずっと遺ってほしい大切な結び目の1つ」「作る姿が既にアート」「のんさんのリボンアートは独特な妖しさが良いですねえ」「雰囲気がある」や、「絶対行きます！」「９月中には絶対行きたい…！」などの声が寄せられている。