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中澤裕子&石黒彩が思わず涙……、いまだから話せるあの頃のカクシツとは?

Entame Plex 2014年9月19日 18時40分

国民的アイドルグループ:モーニング娘。の第一期生として、苦楽を共にしてきた中澤裕子と石黒彩が、フットケアブランド「ドクター・ショール」の対談企画「THEカクシツ」に登場。グループ卒業時にお互い抱いていた「カクシツ」を初めて語り合う動画がこのたび公開された。

モーニング娘。卒業後もお互いのブログに度々登場するなど、公私ともに仲が良いことで知られる2人。しかし、今回の企画では最初こそ笑顔が見られたものの、対談が進むにつれて、その場の雰囲気は緊張感が増していき……。



「初対面の第一印象は?」というお題から始まったバトルは、お互い“ヤンキー”と言い合うなど、のっけからぶっちゃけトーク全開。楽屋での態度のダメだしをはじめ、当時の思いをレフェリーの制止も無視してぶつけあう。

しかし、石黒のモー娘。卒業の話題になると、2人の態度は一変。メンバーをまとめるリーダーと、卒業していくメンバーというそれぞれの立場から、当時は話せずにいた思いを打ち明けるうちに、2人の目からは自然と涙が……。

9月18日に公開された2人のAmebaブログでは、今回の企画を終えての感想やお互いいまなお変わらぬ感謝の気持ちなどが綴られており、これまでの絆がさらに強まった様子が伺える。

14年前、「石黒彩、モーニング娘。卒業」の裏で、当事者としてどのような思いがあったのか。そして、いまだからこそ打ち明けられる心の中にあった「カクシツ」とは…? その模様は現在公開中の動画の中でたっぷりと見ることができる。

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