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八代拓、自称・手押し相撲声優2位の岡本信彦に宣戦布告

Entame Plex 2024年10月2日 22時0分

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は30日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 月【安元洋貴×八代拓】#19』を放送した。

先日放送された『声優28時間テレビ』を振り返った本放送。今年のテーマ「みんなの愛がてんこ盛り!!!!!!!」にちなみ、“あっぱれ”ならぬ“愛っぱれ”と思ったシーンや、ここは物申したいというシーンを語っていこうということで、早速『声優28時間テレビ』をオープニングから振り返っていった2人。

女性声優9名が集結した「ドキッ!男子禁制!深夜の声優パジャマパーティー?」には、女性声優たちの大暴走トークに、安元から「カオスができていた」とツッコミが炸裂したり、芹澤さんが何故か重さ40kgの本マグロの解体に挑んだ「華麗にさばけ!せりこのマグロ解体ショー」には、八代が「いまだになんで?“なんで”でずっと笑える」とコメントしたりと、“愛っぱれ”な爆笑迷シーンにツッコミを入れていった。

そんななか、物申したいシーンも語った2人。すると、「のぶさんぽwithたく」で岡本に物申したいことがあると明かした八代。本企画では、プロレスラーの真壁刀義、永田裕志、小島聡との手押し相撲対決や、バトミントン日本代表の早川賢一、松友美佐紀とのバトミントン対決が繰り広げられ、元バトミントン部の八代は最後のバトミントン対決のみ出演。八代は、「本当に出会えただけで感謝でございます。本当に楽しかったです」とプロとのバトルの喜びを語りつつ、実は出られなかった手押し相撲にも絶大な自信があったと語り「のぶさんが、“自分は手押し相撲声優業界2位だ!”って言っていて。1位は他の方がいるみたいなんですけど……」「ちょっと待てと。俺を倒してから言ってくれって!」と岡本へ宣戦布告。スタジオは笑いに包まれた。

一方、安元は、「ABEMAアニメ祭 グランドフィナーレステージ」をあげ、「これは確定です」「八代拓、やっていました!やりやりでした」と八代の“やってる”疑惑について言及。お題に対し全員バラバラの回答を出せるかに挑戦した「かぶらず答えろ!バラバラアンサー」で、森久保祥太郎と次々と回答が被り、まさかの展開で会場を驚きと笑いで包んだ八代だったが、わざと被せて笑いに走ったのではないかと疑う安元に、八代は「それを言うなら森久保さんです!」「絶対、森久保さんが合わせに来ていました」と主張。

すると「水曜日にゲストで行ってください。八代拓は“やってる”のか、(石川)界人に判断してもらってください」と提案した安元に、八代は「やってないですって!でも界人くんだったら『やってる』って言うよ」と嘆き、スタジオはさらなる笑いに包まれていた。

(C)AbemaTV,Inc.

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