深夜1時よりオープンし、4時には店を閉めてしまう。営業時間は1日3時間。夜中だけしか営業しないのに多くの人が集まるこの店、果たしてどんなラーメン店なのか、これはもう行ってみるしかない。そこは、中野区の新青梅街道沿いにある「がむしゃら」。最寄り駅は西武新宿線の沼袋だが、もちろん営業時間中は電車は走っていないので要注意)。
実はこの店、昼間は「無鉄砲」という店名で粘度の高いドロドロ系豚骨ラーメンを提供していて、それが深夜1時からは店名を変え「がむしゃら」に。ここでは、「無鉄砲」とはまたちょっと異なるライトなスープで比較的身体に優しいラーメンを提供している。
昼間の無鉄砲さとは趣を変えた豚骨ラーメンも魅力的だが、オススメしたいのは金曜・土曜の深夜1時からしか販売されない限定の赤とんこつラーメン。豚骨スープにトマトを合わせた異色のメニューで、週に6時間しか提供されない代物である。
トマトと豚骨の相性は……、意外なほどマッチ! 具はチンゲンサイとチャーシュー、トマトにフライドオニオン。プリッとした太麺はまるでパスタのようで、ほどよい酸味とややマイルドな豚骨のコクが後をひき、サラッと食べられる一杯となっている。深夜のラーメンは何かとヤバいけど、このラーメンは食べてみる価値あり! 女性にもオススメ!
実はこの店、昼間は「無鉄砲」という店名で粘度の高いドロドロ系豚骨ラーメンを提供していて、それが深夜1時からは店名を変え「がむしゃら」に。ここでは、「無鉄砲」とはまたちょっと異なるライトなスープで比較的身体に優しいラーメンを提供している。
昼間の無鉄砲さとは趣を変えた豚骨ラーメンも魅力的だが、オススメしたいのは金曜・土曜の深夜1時からしか販売されない限定の赤とんこつラーメン。豚骨スープにトマトを合わせた異色のメニューで、週に6時間しか提供されない代物である。
トマトと豚骨の相性は……、意外なほどマッチ! 具はチンゲンサイとチャーシュー、トマトにフライドオニオン。プリッとした太麺はまるでパスタのようで、ほどよい酸味とややマイルドな豚骨のコクが後をひき、サラッと食べられる一杯となっている。深夜のラーメンは何かとヤバいけど、このラーメンは食べてみる価値あり! 女性にもオススメ!