パンサー尾形の妻、６歳愛娘の喘息明かす「薬不足で…」

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいが17日、オフィシャルブログを更新。
可哀想だと感じる６歳の娘・さくらちゃんの症状を明かした。

あいのブログは、娘や愛犬のミクに全力で愛を注ぐ尾形の姿や仲睦まじい親子の姿、寄り添って寝る姿、親子の何気ない会話、家事・育児への赤裸々な思いが笑いを交えてつづっている。

この日、あいは「喘息ちゃんの最近の事情」と題してブログを更新。絵文字を交えながら、娘について「今日も元気に登校！！」と切り出し、「なんだけど、、喘息ちゃん、もうずーーーっと、深夜、朝方、走ったり大声出すと喘息でます」と様子を報告。「風邪引いたりしたら多分、大発作になっちゃったりするから本当に気をつけたい」と述べつつ、「普通に生活するしかないからね」と悩ましい様子でつづった。

続けて「しかし、咳が可哀想で」と心配そうにコメントしたあいさん。「痰を出せばすっきりするんだけどなかなか痰をだせないから喉痛くなるような咳の仕方なんだよね」と症状について説明し、「今日は朝からしっかり吸引もして学校へ行きました！」と娘の様子をつづった。

最後に「吸引時に必要なお薬もそろそろ貰いに行かなきゃ」と述べるも、「ただ、今この喘息の処方薬が薬不足でなかなかないのよね」と現状を明かし、ブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「大変ですね」「めちゃくちゃ分かります」「さくちゃんお大事に」「もうずーっと薬不足ですよね」「年末は病院は特に混むと思うので、病院関係は早めの方がいいかもですね」「この季節ほんとヒヤヒヤですね」や、「さくちゃん、笑顔で可愛い」などのコメントが寄せられている。