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風間俊介が正月の風物詩「英語禁止ボウリング」に参戦!

Entame Plex 2025年1月2日 18時0分

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、1月1日夜11時より、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(以下、『鶴ナイ2025』)を放送した。

『鶴ナイ2025』は、これまで約20年続き2021年1月に「ABEMA」で大団円を迎えたお正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』の志を受け継ぐお正月の特別番組。笑福亭鶴瓶とナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がタッグを組み、“新たなお正月の風物詩”を届けている。

番組では、『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』から根強い人気を誇る企画「英語禁止ボウリング」を開催。「英語禁止ボウリング」は、『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』にて2001年から約19年間にわたり視聴者に親しまれてきた企画で、英語を一切話してはいけない状況の中ボウリングで対決を行う。

鶴瓶とチームを組むタッグパートナーとして蛍原徹が初参戦し、進行役はお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が務めた。開幕を告げる始球式では、新日本プロレスの社長兼選手である棚橋弘至が完璧な投球を披露。幸先のいいスタートを切ったが、どこかぎこちない動きでボールを投げ続ける鶴瓶、ナインティナインの2人、蛍原の姿が。そんな4人へ、金のピンを倒せば“助っ人”が渾身の1球を投げることができる新ルールが登場。そして、最初の助っ人として俳優の風間俊介が電撃参戦した。

すると、「意外というか…」「どうしたの?」と現場は騒然。その理由は、見事ストライクやスペアを獲得できるとゲットできる“ご褒美”の内容が「刺激的すぎる」と毎年話題を呼んでいるから。山里さんは「そうなりますよね!『なんで出てくれるの?』って(笑)」と4人の心境を代弁すると、風間は「声高に言いたいんですけど、僕にだって夜はあるんです」とまさかの宣言。矢部は「そんなこと言わんでええよ…」と大慌て。また、スタンバイ中にご褒美をプレゼントする美女たちを目撃した風間は「すごかったです!借りてきた猫みたいに座ってましたけど、目線はすごい見てました(笑)」と、大興奮の舞台裏をリポートした。

かねてより番組の大ファンだという風間は、憧れの舞台でボウリングの球を投じると、すぐさまガーターに…。「手がすごくベッタベタなんです…」と肩を落とす風間に、矢部は「あんなに分かりやすい緊張ある?(笑)」とツッコミを入れた。泣きの1回が許可された風間は結果を残し、ご褒美にありつけるのか…?

この模様は、1月5日(日)深夜0時30分まで無料見逃し配信で視聴できるので、ぜひチェックを。

(C)AbemaTV,Inc.

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