新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は14日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 火【上坂すみれ×芹澤優】#30』を放送した。
本放送では、視聴者への“お年玉”としてご褒美ダミヘをお届けするべく、上坂さんと芹澤さんが視聴者の回答を予想するアンケートクイズ「視聴者の回答を当てろ！お正月アンケート」に挑戦したほか、今年は30代らしいエレガントな火曜日にしていこうと「エレガントを保て！ノーリアクションバトル」でどちらがエレガントか対決していきました。
新年最初の放送となった本放送では、視聴者へのお年玉をかけた「視聴者の回答を当てろ！お正月アンケート」を実施。視聴者にAとBの２択のアンケートを実施し、２人がAのパーセンテージを予想。誤差10％以内に収めることができれば、視聴者へ“お年玉”としてのご褒美ダミヘをプレゼントできる。
前回の「クリスマスSP」では、２人の世間とのズレが浮き彫りとなり、不正解を連発。なかなかダミヘを届けることができなかったが、今回は「お年玉いっぱい配るぞ～！」と意気込み、早速コーナーがスタートした。
「あけましておめでとうのLINEが５通以上届いた」「カウントダウンの瞬間は１人だった」など新年ならではのお題が出題され、２人もお正月トークで大盛り上がり。また「年末年始に新しい推しができた人」では、上坂が新たな“推し”を告白する場面も。「私は増えたよ！」と答え、「お正月に『学マス』（学園アイドルマスター）を始めて、まんまとハマってるから。手毬ちゃんのP（プロデューサー）をやってます」とこのお正月で新しい推しができたと語った上坂。続けて上坂が「それを踏まえると推しってあっさり増えちゃうんだよね。推しが増えるのはいいことだよ。人生に彩りが増えますよ」と“推し”の存在について語ると、芹澤も「（推しは）実りというか、彩りだからね」と頷く。
ほかにも「成人だがまだお年玉をもらっている」「お節料理を食べた人」などが出題されトークを楽しんだ２人。２度目ということもあり、視聴者の傾向を把握し始めたのか、合計３回のご褒美ダミヘタイムをゲットした。そうして３度に渡りご褒美ダミヘを披露した２人。「会いたかった？」「大好きだぞ」などと胸キュンダミヘを披露するも、その後芹澤は「キャラもののこういうのは全然いいの！生身きつない!?」と大赤面。そんな芹澤へのイタズラ心が働いたのか、最後のダミヘタイムでは、上坂が「テーマはしゅきしゅき連呼で。２人のパーソナリティーに死ぬほど愛されるダミヘ。恥ずかしがらずにやるのよ！」とさらに恥ずかしいお題を無茶振り。「好き」「好きなの」「好きなのに」などと２人からさまざまな「好き」が飛び交ったが、ついに限界に達した芹澤は「もう無理ぃぃぃ！暑くてしょうがない」と悶絶する結果に。新年早々の“ご褒美ダミヘ”に視聴者も「これはオーバーキル」「ありがとうございます！」「最高おおおお」と盛り上がっていた。
（C）AbemaTV,Inc.
本放送では、視聴者への“お年玉”としてご褒美ダミヘをお届けするべく、上坂さんと芹澤さんが視聴者の回答を予想するアンケートクイズ「視聴者の回答を当てろ！お正月アンケート」に挑戦したほか、今年は30代らしいエレガントな火曜日にしていこうと「エレガントを保て！ノーリアクションバトル」でどちらがエレガントか対決していきました。
新年最初の放送となった本放送では、視聴者へのお年玉をかけた「視聴者の回答を当てろ！お正月アンケート」を実施。視聴者にAとBの２択のアンケートを実施し、２人がAのパーセンテージを予想。誤差10％以内に収めることができれば、視聴者へ“お年玉”としてのご褒美ダミヘをプレゼントできる。
前回の「クリスマスSP」では、２人の世間とのズレが浮き彫りとなり、不正解を連発。なかなかダミヘを届けることができなかったが、今回は「お年玉いっぱい配るぞ～！」と意気込み、早速コーナーがスタートした。
「あけましておめでとうのLINEが５通以上届いた」「カウントダウンの瞬間は１人だった」など新年ならではのお題が出題され、２人もお正月トークで大盛り上がり。また「年末年始に新しい推しができた人」では、上坂が新たな“推し”を告白する場面も。「私は増えたよ！」と答え、「お正月に『学マス』（学園アイドルマスター）を始めて、まんまとハマってるから。手毬ちゃんのP（プロデューサー）をやってます」とこのお正月で新しい推しができたと語った上坂。続けて上坂が「それを踏まえると推しってあっさり増えちゃうんだよね。推しが増えるのはいいことだよ。人生に彩りが増えますよ」と“推し”の存在について語ると、芹澤も「（推しは）実りというか、彩りだからね」と頷く。
ほかにも「成人だがまだお年玉をもらっている」「お節料理を食べた人」などが出題されトークを楽しんだ２人。２度目ということもあり、視聴者の傾向を把握し始めたのか、合計３回のご褒美ダミヘタイムをゲットした。そうして３度に渡りご褒美ダミヘを披露した２人。「会いたかった？」「大好きだぞ」などと胸キュンダミヘを披露するも、その後芹澤は「キャラもののこういうのは全然いいの！生身きつない!?」と大赤面。そんな芹澤へのイタズラ心が働いたのか、最後のダミヘタイムでは、上坂が「テーマはしゅきしゅき連呼で。２人のパーソナリティーに死ぬほど愛されるダミヘ。恥ずかしがらずにやるのよ！」とさらに恥ずかしいお題を無茶振り。「好き」「好きなの」「好きなのに」などと２人からさまざまな「好き」が飛び交ったが、ついに限界に達した芹澤は「もう無理ぃぃぃ！暑くてしょうがない」と悶絶する結果に。新年早々の“ご褒美ダミヘ”に視聴者も「これはオーバーキル」「ありがとうございます！」「最高おおおお」と盛り上がっていた。
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