10月に入り、芸術の秋、食欲の秋なんて言葉が似合う季節になってきた。
最近ではラテアートに始まり、目でも舌でも楽しめる食べ物や飲み物が数多く存在する。
今回は、アメリカのワシントン州に住む男性が作ったパンケーキアートの動画を紹介!
心地よい音楽と共に動画は始まる。
男性がスマートフォンを片手にパンケーキの生地で人の顔を描いていく。
そして、一通り全体を生地で塗り終り、のっぺらぼうのような顔型のパンケーキをヘラでひっくり返した途端、
なんと、動画冒頭左上の画面に表示されていた「PAUL」の文字通り、ポール・マッカートニーその人が現れたではないか!!
そうなればこの動画の続きを予想することはとても簡単だろう。
2番手はリンゴ・スター!!
続いて、ジョージ・ハリスン!!
もちろん最後はこの人、ジョン・レノン!!!
四人揃えば往年のスーパーロックバンド、ザ・ビートルズのパンケーキアートが完成!
ちなみに動画冒頭から流れていた音楽はザ・ビートルズの「Something」という曲。
このネイサンという男性、職業はイラストレーターと数学の教師をやっているらしい。
イラストレーターが本職というのは、なるほど頷けるが、この繊細かつ滑らかなアートはイラストレーターなら誰にでも出来るというわけではないだろう。
彼のYouTubeアカウントでは他にも彼の子どもたちと作った様々な作品が拝見できる。
なんだか、上手く出来すぎて食べれないなんてことが頻繁に起こってそうだが実際のところはどうなのか気になるところである。
ちなみに、このパンケーキアートを始めたきっかけはサイパンに家族で旅行した際に、子ども達を楽しませようとやったのがきっかけらしい。だからなのか、彼のHPのドメインなどには、アルファベットで「サイパンケーキ」の文字が踊る。
子どもの笑顔が見たいという理由で、ここまでのものを作るというあたり、やはり愛による原動力というのは凄まじいものがありそうだ。
TEXT/Taison
参照元:Beatles Pancakes
最近ではラテアートに始まり、目でも舌でも楽しめる食べ物や飲み物が数多く存在する。
今回は、アメリカのワシントン州に住む男性が作ったパンケーキアートの動画を紹介!
心地よい音楽と共に動画は始まる。
男性がスマートフォンを片手にパンケーキの生地で人の顔を描いていく。
そして、一通り全体を生地で塗り終り、のっぺらぼうのような顔型のパンケーキをヘラでひっくり返した途端、
なんと、動画冒頭左上の画面に表示されていた「PAUL」の文字通り、ポール・マッカートニーその人が現れたではないか!!
そうなればこの動画の続きを予想することはとても簡単だろう。
2番手はリンゴ・スター!!
続いて、ジョージ・ハリスン!!
もちろん最後はこの人、ジョン・レノン!!!
四人揃えば往年のスーパーロックバンド、ザ・ビートルズのパンケーキアートが完成!
ちなみに動画冒頭から流れていた音楽はザ・ビートルズの「Something」という曲。
このネイサンという男性、職業はイラストレーターと数学の教師をやっているらしい。
イラストレーターが本職というのは、なるほど頷けるが、この繊細かつ滑らかなアートはイラストレーターなら誰にでも出来るというわけではないだろう。
彼のYouTubeアカウントでは他にも彼の子どもたちと作った様々な作品が拝見できる。
なんだか、上手く出来すぎて食べれないなんてことが頻繁に起こってそうだが実際のところはどうなのか気になるところである。
ちなみに、このパンケーキアートを始めたきっかけはサイパンに家族で旅行した際に、子ども達を楽しませようとやったのがきっかけらしい。だからなのか、彼のHPのドメインなどには、アルファベットで「サイパンケーキ」の文字が踊る。
子どもの笑顔が見たいという理由で、ここまでのものを作るというあたり、やはり愛による原動力というのは凄まじいものがありそうだ。
TEXT/Taison
参照元:Beatles Pancakes