このたびniconicoとダ・ヴィンチによる共催企画として、新たなマンガ賞「次にくるマンガ大賞」を10月6日(月)に創設。同日より作品エントリー受付を開始した。
これは、すでに売れているマンガではなく“次に流行るであろうマンガ”を発掘・紹介することを目指す企画で、紙のコミックスだけでなくウェブマンガも候補対象となっており、「まだ本になっていない面白いWebマンガ」や、「本になっているけどもっと売れてしかるべき傑作マンガ」等をマンガファン自身が選んでいく。
本日6日から候補作品のエントリー募集が開始され、niconico「次にくるマンガ大賞」公式チャンネルからエントリーが可能(20日まで)。募集部門は、「これから売れて欲しいマンガ」部門、「本にして欲しいWebマンガ」部門の2つで、両部門ともにエントリーは自薦他薦問わない。
投票は11月6日~20日、niconico「次にくるマンガ大賞」公式チャンネルで可能。結果発表は12月中旬に「コミック本にして欲しいWebマンガ」部門をニコニコチャンネル生放送で先行発表され、2015年2月6日に「ダ・ヴィンチ」誌面、同日行うチャンネル生放送、Webサイト「ダ・ヴィンチニュース」において、全ランキングが発表される予定になっている。
これは、すでに売れているマンガではなく“次に流行るであろうマンガ”を発掘・紹介することを目指す企画で、紙のコミックスだけでなくウェブマンガも候補対象となっており、「まだ本になっていない面白いWebマンガ」や、「本になっているけどもっと売れてしかるべき傑作マンガ」等をマンガファン自身が選んでいく。
本日6日から候補作品のエントリー募集が開始され、niconico「次にくるマンガ大賞」公式チャンネルからエントリーが可能(20日まで)。募集部門は、「これから売れて欲しいマンガ」部門、「本にして欲しいWebマンガ」部門の2つで、両部門ともにエントリーは自薦他薦問わない。
投票は11月6日~20日、niconico「次にくるマンガ大賞」公式チャンネルで可能。結果発表は12月中旬に「コミック本にして欲しいWebマンガ」部門をニコニコチャンネル生放送で先行発表され、2015年2月6日に「ダ・ヴィンチ」誌面、同日行うチャンネル生放送、Webサイト「ダ・ヴィンチニュース」において、全ランキングが発表される予定になっている。