1991年の結成以来、日本の音楽シーンを牽引し続けるロックバンド:L'Arc〜en〜Ciel。そんな彼らが、2012年に行った日本のロックバンドとしては最大規模のワールドツアー「WORLD TOUR 2012」、その模様に密着した映画「Over The L'Arc-en-Ciel」が、12月5日(金)より8日間の超限定公開されることとなった。
「WORLD TOUR 2012」は、マディソン スクエア ガーデンで日本人アーティストとして初の単独公演を成功させ、世界14都市17公演で総動員数45万人超を記録。今作では、そのツアーの模様、迫力のライヴ映像に加え、これまでほとんど公にされることのなかったバックステージやオフステージの姿まで記録した貴重映像が満載。
監督は、アメリカ出身の映像ディレクター、新進気鋭のRay Yoshimoto。これまでL’Arc-en-Cielを知らなかったという海外育ちの監督をあえて抜擢したのは、ワールドワイド展開していくバンドの姿を色眼鏡なしで見つめるためとのことで、コアなファンにとっても新鮮な映像となっており、グローバルな眼で“ラルク現象”を捉えている。
10月25日より全国共通前売り鑑賞券発売。11月中旬からは特製チケットホルダー特典付き豪華“スケルトン”4枚綴り前売り鑑賞券も販売予定。
© 2014 MAVERICK DC
「WORLD TOUR 2012」は、マディソン スクエア ガーデンで日本人アーティストとして初の単独公演を成功させ、世界14都市17公演で総動員数45万人超を記録。今作では、そのツアーの模様、迫力のライヴ映像に加え、これまでほとんど公にされることのなかったバックステージやオフステージの姿まで記録した貴重映像が満載。
監督は、アメリカ出身の映像ディレクター、新進気鋭のRay Yoshimoto。これまでL’Arc-en-Cielを知らなかったという海外育ちの監督をあえて抜擢したのは、ワールドワイド展開していくバンドの姿を色眼鏡なしで見つめるためとのことで、コアなファンにとっても新鮮な映像となっており、グローバルな眼で“ラルク現象”を捉えている。
10月25日より全国共通前売り鑑賞券発売。11月中旬からは特製チケットホルダー特典付き豪華“スケルトン”4枚綴り前売り鑑賞券も販売予定。
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