映画とグラビアアイドル界の発展のため、日夜ボディーを張って活動中の「ポニーキャニオン グラドル映画宣伝部」メンバー、高崎聖子・倉持由香・鈴木咲の3人が、池袋の映画館を貸し切ってファンイベントを開催! ポニーキャニオン配給映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』を150名のファンと一緒に鑑賞したほか、スペシャル衣装を着用してのミニ撮影会とトークショーも実施した。
3人合計のTwitterフォロワー数は15.5万人、SNSを駆使してポニーキャニオン映画を応援している3人だが、これまでファンとの交流はオンライン上でのみ。マスコミ向けの報道イベントは何度かあったものの、リアルなファン参加型イベントは史上初のこと。
「ファンの人たちと怖い映画が観たい!」という、3人の何気ない一言で実現した今回のイベントを受けて3人は、「ファンの皆さんは、いつもは私の胸を見ていますが、今日は映画を観てください! まばたきしちゃダメですよ!」(高崎)、「グラドル映画宣伝部として初のイベントで、しかも自分が出てない作品を一緒に観るイベントも初めてなので、本当に楽しみで! この映画は伏線が多そうなので、鑑賞後に皆で感想を言い合いましょう!」(倉持)、「グラドル映画宣伝部は、本当は9月いっぱいでお仕事が終了だったのですが、この日を迎えてうれしく思っています!」(鈴木)とそれぞれコメント。この時点では今日のための特別な衣装はまだ内緒なので、3人とも隠したまま座席へ移動。会場では集まった150名のファンと一緒に記念撮影タイムもあり、映画は怖そうだが、ファンにとってはこの日は夢のような時間だったはず。
上映終了後、3人はハロウィーンを意識したキュートなドラキュラのような衣装で再度登壇し、ミニ撮影会に突入。ちなみにミニ撮影会は、座席の一列ごとに立ち上がってシャッターを切るというシステマチックなフローで、観ていて気持ちがいい。3人ともいろいろなポーズを取って、ファンのために献身していた。
今回Entame Plexでは、映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』について、グラドル映画宣伝部の3人に生直撃!
——この映画は、観ていて精神的にクル内容というウワサですが、実際映画を観た率直な感想は?
高崎「私には難しかったです。最後に解説みたいな文書が出てくるけれど、漢字が難しくて(笑)。でも、いろいろなキーワードが出てきたので、ない頭を使ってフル回転で考えました! 目を離さずにずっと観ていただけると、ラストにつながっていくと思います。観ていて、自分も洗脳されそうで怖かったんですけど、なんとか理解できたかなって感じです(笑)」
倉持「ゾワゾワするような、精神的な恐怖が多い作品ですね。それと、スクリーンの端っこを見逃してはいけないという意味がよくわかりました。チラチラ何か映るたびに隣の咲ちゃんとビクビクして! ゾワゾワ怖いけれど、もう1回観たくなる衝撃の結末です」
鈴木「本当にビックリするシーンが多く、小道具の数などを数えてみるとか、いろいろと見逃さないように注意がいります! 女性的に共感するポイントも多いような気もします」
——予想と違う印象を受ける人もいそうですが、気になったシーンなどありますか?
倉持「ラストですかねー(笑)。霊的な感覚の恐怖映画だと思っていたので、予想外でした」
鈴木「コンビニ、やばい(笑) すっきりしない終わり方で、やられたって感じですよね!」
高崎「ホームビデオで撮影しているので、自分も洗脳されている感じになって全部怖いっ!」
倉持「定点カメラがダメですね。パラノーマル的な(笑)。観ていて心が不安定でした……」
——最後に今日のイベント感想とファンへメッセージをお願いします。
高崎「(こういったイベントは)初めてだったので最初はどうなるか不安でしたが、皆で一緒に映画を観られて楽しかったです! この先、こういう機会が増えていくといいですね。本当に期待しています!」
倉持「初めてのイベントだったので、感謝です! 楽しかったですね。またやりたいです! 映画は伏線が多いので、よく観たほうが楽しめると思います。池袋で公開中です。観てね!」
鈴木「ファンの皆さんの前に出ることは初めてだったので、生で出てうれしかったですね。次は、語り合うイベントをやっていきたい。これからもよろしくどうぞお願いいたします!」
映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』は、池袋シネマ・ロサにて現在公開中!
©2014「放送禁止 洗脳 ~邪悪なる鉄のイメージ~」製作委員会
3人合計のTwitterフォロワー数は15.5万人、SNSを駆使してポニーキャニオン映画を応援している3人だが、これまでファンとの交流はオンライン上でのみ。マスコミ向けの報道イベントは何度かあったものの、リアルなファン参加型イベントは史上初のこと。
「ファンの人たちと怖い映画が観たい!」という、3人の何気ない一言で実現した今回のイベントを受けて3人は、「ファンの皆さんは、いつもは私の胸を見ていますが、今日は映画を観てください! まばたきしちゃダメですよ!」(高崎)、「グラドル映画宣伝部として初のイベントで、しかも自分が出てない作品を一緒に観るイベントも初めてなので、本当に楽しみで! この映画は伏線が多そうなので、鑑賞後に皆で感想を言い合いましょう!」(倉持)、「グラドル映画宣伝部は、本当は9月いっぱいでお仕事が終了だったのですが、この日を迎えてうれしく思っています!」(鈴木)とそれぞれコメント。この時点では今日のための特別な衣装はまだ内緒なので、3人とも隠したまま座席へ移動。会場では集まった150名のファンと一緒に記念撮影タイムもあり、映画は怖そうだが、ファンにとってはこの日は夢のような時間だったはず。
上映終了後、3人はハロウィーンを意識したキュートなドラキュラのような衣装で再度登壇し、ミニ撮影会に突入。ちなみにミニ撮影会は、座席の一列ごとに立ち上がってシャッターを切るというシステマチックなフローで、観ていて気持ちがいい。3人ともいろいろなポーズを取って、ファンのために献身していた。
今回Entame Plexでは、映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』について、グラドル映画宣伝部の3人に生直撃!
——この映画は、観ていて精神的にクル内容というウワサですが、実際映画を観た率直な感想は?
高崎「私には難しかったです。最後に解説みたいな文書が出てくるけれど、漢字が難しくて(笑)。でも、いろいろなキーワードが出てきたので、ない頭を使ってフル回転で考えました! 目を離さずにずっと観ていただけると、ラストにつながっていくと思います。観ていて、自分も洗脳されそうで怖かったんですけど、なんとか理解できたかなって感じです(笑)」
倉持「ゾワゾワするような、精神的な恐怖が多い作品ですね。それと、スクリーンの端っこを見逃してはいけないという意味がよくわかりました。チラチラ何か映るたびに隣の咲ちゃんとビクビクして! ゾワゾワ怖いけれど、もう1回観たくなる衝撃の結末です」
鈴木「本当にビックリするシーンが多く、小道具の数などを数えてみるとか、いろいろと見逃さないように注意がいります! 女性的に共感するポイントも多いような気もします」
——予想と違う印象を受ける人もいそうですが、気になったシーンなどありますか?
倉持「ラストですかねー(笑)。霊的な感覚の恐怖映画だと思っていたので、予想外でした」
鈴木「コンビニ、やばい(笑) すっきりしない終わり方で、やられたって感じですよね!」
高崎「ホームビデオで撮影しているので、自分も洗脳されている感じになって全部怖いっ!」
倉持「定点カメラがダメですね。パラノーマル的な(笑)。観ていて心が不安定でした……」
——最後に今日のイベント感想とファンへメッセージをお願いします。
高崎「(こういったイベントは)初めてだったので最初はどうなるか不安でしたが、皆で一緒に映画を観られて楽しかったです! この先、こういう機会が増えていくといいですね。本当に期待しています!」
倉持「初めてのイベントだったので、感謝です! 楽しかったですね。またやりたいです! 映画は伏線が多いので、よく観たほうが楽しめると思います。池袋で公開中です。観てね!」
鈴木「ファンの皆さんの前に出ることは初めてだったので、生で出てうれしかったですね。次は、語り合うイベントをやっていきたい。これからもよろしくどうぞお願いいたします!」
映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』は、池袋シネマ・ロサにて現在公開中!
©2014「放送禁止 洗脳 ~邪悪なる鉄のイメージ~」製作委員会