「モデル活動10周年、その思いを詰め込みました。今回、初めてセミヌードにも挑戦していて……そこは見所です!」
PEACH JOHN、雑誌:Ginaのメインモデルをつとめる大屋夏南が、モデル活動10周年を迎え自身初となるライフスタイルブック「K」を発売。それを記念し、15日都内でイベントを開催した。
このライフスタイルブックではファッションだけじゃなく、料理やトレーニング、さらには恋愛などなど、様々な要素を詰め込み、それだけに大屋自身も「幅広い人にみてほしい! 男性の方もセミヌード頑張ったのでぜひ!」とコメント。
また、初のセミヌードに関して「後日、できあがった写真を見て恥ずかしいかもしれないと思いました。まわりからも“出したね~”って言われて(笑)。これまで下着モデルはやってきましたけど、また違いますね」と語りつつも、「この(セミヌードの)ためにハードなトレーニングをして身体を絞ったのでぜひ見てほしい。特にお尻に注目してほしいです」と笑顔でアピール。ちなみに、今後は写真集も出してみたいとのことで、そこではもっとギリギリまで頑張りたいとのこと。
そんな大屋夏南に今回は独占インタビューを敢行! モデル10周年、そしてライフスタイルBOOKについてなど、もう少し話を聞いてみることに。最近テレビでも活躍中の彼女の今を探る!
——モデル活動10周年を迎えて、率直な感想は?
「ホントあっという間でしたね。気が付いたら10年たっていたって感じです。実は……最初私、今年はまだ9年目だと思ってて。まわりには“来年10周年なんです!”って言ってたんです。でも、ちゃんと数えてみたら10周年で(笑)。途中で気がつきました。気がついてよかったです(笑)」
——この10年で最も印象に残っていることは?
「たくさんありますけど、やっぱり今回のライフスタイルブックですね。本当に自分のやりたいことをいろいろとやらせていただいて、すごく幸せだったっていう意味でも」
——10年間に渡ってモデルとして活躍できた秘訣は?
「負けず嫌いという私の性格もあると思いますし、でもそれ以上に私はたくさんの素敵なご縁に恵まれているかなって思います。まわりに素晴らしい方がたくさんいて、みなさんのおかげです」
——でも、自身でも日々トレーニングしてスタイル維持にも励んでいるわけで。
「それはもちろん。特に撮影前、今回のセミヌードの撮影前は頑張りましたね。このときは、もう筋肉のことばかり考えてました(笑)。おかげで筋肉のことも詳しくなりましたね」
——今回のライフスタイルブックはそんなビジュアルも見所ですが、ご自身のことも赤裸裸に紹介しているんですよね。今まで話したことなかったこととかも。
「そうなんです。今回はいろいろなコラムも入っているんですけど、その1つに“ラブトーク”というのがありまして。そこは結構掘り下げて書いてあるのでぜひ読んでいただければと思います」
——モデル10周年を経て、今後新たに挑戦したいことはありますか?
「これまで基本的にはモデルのお仕事ばかりだったんですけど、事務所をLDHさんに移籍して以降、いろいろなことをやらせてもらう機会をいただいているので、私自身もっともっと頑張っていきたいですね。最近だと、テレビのお仕事も増えて、すごく楽しくなってきました」
——テレビには慣れました?
「まだですね。私、集中すると息をしなくなるクセがあって(笑)」
——それ、大丈夫ですか?
「つい忘れちゃうんですよね(笑)。収録の後は、クラクラしたりすることもあって。でも、やっぱりテレビのお仕事は大変、毎回必死です。みなさん頭の回転が早い方ばかりで、ついていくのがやっとですし。まずはちゃんと呼吸をできるようにして頑張っていきたいですね(笑)」
——今年もあと約1カ月半。どんな1年でした?
「駆け抜けました。今までで一番濃い1年だったんじゃないかなって思います。事務所にはいろいろなジャンルの先輩方がいて、すごくいい刺激をたくさん受け、いろいろとやってみたいことも増えたし、その1つ1つを形にしていく、そんな1年だったので。すごく密度の濃い1年でした。来年も今年と同じように頑張っていきたいですね」
PEACH JOHN、雑誌:Ginaのメインモデルをつとめる大屋夏南が、モデル活動10周年を迎え自身初となるライフスタイルブック「K」を発売。それを記念し、15日都内でイベントを開催した。
このライフスタイルブックではファッションだけじゃなく、料理やトレーニング、さらには恋愛などなど、様々な要素を詰め込み、それだけに大屋自身も「幅広い人にみてほしい! 男性の方もセミヌード頑張ったのでぜひ!」とコメント。
また、初のセミヌードに関して「後日、できあがった写真を見て恥ずかしいかもしれないと思いました。まわりからも“出したね~”って言われて(笑)。これまで下着モデルはやってきましたけど、また違いますね」と語りつつも、「この(セミヌードの)ためにハードなトレーニングをして身体を絞ったのでぜひ見てほしい。特にお尻に注目してほしいです」と笑顔でアピール。ちなみに、今後は写真集も出してみたいとのことで、そこではもっとギリギリまで頑張りたいとのこと。
そんな大屋夏南に今回は独占インタビューを敢行! モデル10周年、そしてライフスタイルBOOKについてなど、もう少し話を聞いてみることに。最近テレビでも活躍中の彼女の今を探る!
——モデル活動10周年を迎えて、率直な感想は?
「ホントあっという間でしたね。気が付いたら10年たっていたって感じです。実は……最初私、今年はまだ9年目だと思ってて。まわりには“来年10周年なんです!”って言ってたんです。でも、ちゃんと数えてみたら10周年で(笑)。途中で気がつきました。気がついてよかったです(笑)」
——この10年で最も印象に残っていることは?
「たくさんありますけど、やっぱり今回のライフスタイルブックですね。本当に自分のやりたいことをいろいろとやらせていただいて、すごく幸せだったっていう意味でも」
——10年間に渡ってモデルとして活躍できた秘訣は?
「負けず嫌いという私の性格もあると思いますし、でもそれ以上に私はたくさんの素敵なご縁に恵まれているかなって思います。まわりに素晴らしい方がたくさんいて、みなさんのおかげです」
——でも、自身でも日々トレーニングしてスタイル維持にも励んでいるわけで。
「それはもちろん。特に撮影前、今回のセミヌードの撮影前は頑張りましたね。このときは、もう筋肉のことばかり考えてました(笑)。おかげで筋肉のことも詳しくなりましたね」
——今回のライフスタイルブックはそんなビジュアルも見所ですが、ご自身のことも赤裸裸に紹介しているんですよね。今まで話したことなかったこととかも。
「そうなんです。今回はいろいろなコラムも入っているんですけど、その1つに“ラブトーク”というのがありまして。そこは結構掘り下げて書いてあるのでぜひ読んでいただければと思います」
——モデル10周年を経て、今後新たに挑戦したいことはありますか?
「これまで基本的にはモデルのお仕事ばかりだったんですけど、事務所をLDHさんに移籍して以降、いろいろなことをやらせてもらう機会をいただいているので、私自身もっともっと頑張っていきたいですね。最近だと、テレビのお仕事も増えて、すごく楽しくなってきました」
——テレビには慣れました?
「まだですね。私、集中すると息をしなくなるクセがあって(笑)」
——それ、大丈夫ですか?
「つい忘れちゃうんですよね(笑)。収録の後は、クラクラしたりすることもあって。でも、やっぱりテレビのお仕事は大変、毎回必死です。みなさん頭の回転が早い方ばかりで、ついていくのがやっとですし。まずはちゃんと呼吸をできるようにして頑張っていきたいですね(笑)」
——今年もあと約1カ月半。どんな1年でした?
「駆け抜けました。今までで一番濃い1年だったんじゃないかなって思います。事務所にはいろいろなジャンルの先輩方がいて、すごくいい刺激をたくさん受け、いろいろとやってみたいことも増えたし、その1つ1つを形にしていく、そんな1年だったので。すごく密度の濃い1年でした。来年も今年と同じように頑張っていきたいですね」