今年で第56回目の開催となる年末恒例の音楽番組『レコード大賞』が、12月30日(火)に東京・新国立劇場からTBS系列にて生放送される。そしてこのたび、今年の『第56回 輝く!日本レコード大賞』の総合司会を、TBSアナウンサーの安住紳一郎と女優の仲間由紀恵が担当することが決定した。仲間は女優としての活動だけでなく、NHKの『紅白歌合戦』でも4度の総合司会(2005年、2006年、2008年、2009年)を務めるなど幅広い活躍をしているが、意外にも『レコード大賞』の総合司会は初めての大役となる。
3年連続3度目の総合司会となる安住アナは「歴史ある『日本レコード大賞』の司会を担当することは、アナウンサーとして至上の興奮です。自分なりのアイディアや工夫で、華やかな式典を、より一層盛り上げていきたいと張り切っています。仲間さんと息を合わせて、歌の輝きをお伝えしたいと思っています。どうぞ、ご期待下さい」とコメント。一方、仲間は「この度、初めてのレコード大賞の司会のお話を頂き、大変光栄に思っております。と、同時に今から緊張しております。安住さんとは、司会では初めて共演させて頂きますが、安心ですしとても楽しみです。年末を締めくくる音楽の大イベントを盛り上げられますよう、一生懸命頑張りたいと思います」と、意気込みのコメントを寄せている。
また、加えてTBSアナウンサーの枡田絵理奈、吉田明世が進行アナウンサーを務めることも決定。総合司会の2人をフォローする。
3年連続3度目の総合司会となる安住アナは「歴史ある『日本レコード大賞』の司会を担当することは、アナウンサーとして至上の興奮です。自分なりのアイディアや工夫で、華やかな式典を、より一層盛り上げていきたいと張り切っています。仲間さんと息を合わせて、歌の輝きをお伝えしたいと思っています。どうぞ、ご期待下さい」とコメント。一方、仲間は「この度、初めてのレコード大賞の司会のお話を頂き、大変光栄に思っております。と、同時に今から緊張しております。安住さんとは、司会では初めて共演させて頂きますが、安心ですしとても楽しみです。年末を締めくくる音楽の大イベントを盛り上げられますよう、一生懸命頑張りたいと思います」と、意気込みのコメントを寄せている。
また、加えてTBSアナウンサーの枡田絵理奈、吉田明世が進行アナウンサーを務めることも決定。総合司会の2人をフォローする。