物語もいよいよ中盤、ますます大きな盛り上がりを見せているNHK連続テレビ小説「マッサン」。そのサウンドトラック・アルバムが12月10日に発売された。
今作には多くの映画・ドラマ・CM音楽で注目の作曲家:富貴晴美による作品を中心に、亀山エリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスによる歌唱曲を含む全27曲を収録。シャーロットはこの作品のためにレコーディングを行い、ドラマ中でエリーが歌い、日本人にも馴染みのあるスコットランド民謡「Auld Lang Syne (蛍の光)」「Comin’ Thro’ the Rye (故郷の空)」「Home, Sweet Home (埴生の宿)」の3曲を収録している。
制作にあたってシャーロット・ケイト・フォックスは「『マッサン』のエリーは歌が大好きです。私、シャーロットも負けないくらい唄うことが大好きです。『マッサン』で唄うのはセリフと同じように、そのシーンを表現する大事なものです。だから唄う感じは様々な条件で違ってきます(時には酔っ払って唄うことも…)。でもサントラ版ではレコーディング・スタジオで、思い切り気持ちよく唄わせてもらいました。ドラマとはまた違った私の歌を是非聞いてみて下さい」とコメントしている。
なお、すでに第二弾の発売も2015年2月18日に決定しており、次作は舞台を北海道・余市に移したドラマの後半に使われる音楽を中心に、主題歌「麦の唄」も収録予定。
今作には多くの映画・ドラマ・CM音楽で注目の作曲家:富貴晴美による作品を中心に、亀山エリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスによる歌唱曲を含む全27曲を収録。シャーロットはこの作品のためにレコーディングを行い、ドラマ中でエリーが歌い、日本人にも馴染みのあるスコットランド民謡「Auld Lang Syne (蛍の光)」「Comin’ Thro’ the Rye (故郷の空)」「Home, Sweet Home (埴生の宿)」の3曲を収録している。
制作にあたってシャーロット・ケイト・フォックスは「『マッサン』のエリーは歌が大好きです。私、シャーロットも負けないくらい唄うことが大好きです。『マッサン』で唄うのはセリフと同じように、そのシーンを表現する大事なものです。だから唄う感じは様々な条件で違ってきます(時には酔っ払って唄うことも…)。でもサントラ版ではレコーディング・スタジオで、思い切り気持ちよく唄わせてもらいました。ドラマとはまた違った私の歌を是非聞いてみて下さい」とコメントしている。
なお、すでに第二弾の発売も2015年2月18日に決定しており、次作は舞台を北海道・余市に移したドラマの後半に使われる音楽を中心に、主題歌「麦の唄」も収録予定。