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人生に寄り添うライフアドバイザーという仕事にスポットを当てたドキュメンタリー映像が公開

Entame Plex 2015年1月27日 0時29分

JAのライフアドバイザー(以下、LA)という仕事をご存知だろうか? このLAという職業にフィーチャーしたドキュメンタリー映像「ライフアドバイザーという仕事」の第三弾が、JA共済のYouTube公式チャンネルで公開された。

今回公開となった映像も、地域で活躍するある一人のLAにフォーカスをあて、地域に暮らす方々と真摯に向き合い、寄り添う姿を通してLAという職業の一面を描写しており、第一弾では、若くして父の死に直面した自らの経験を活かし、LAという仕事に向き合うある男性職員の姿を紹介。父への想い、家族への想い、お客様への想いなど、13年間言えずにいた想いを手紙にしたためた心温まる内容に。続く第二弾では、“笑顔で元気に”をモットーに働く女性職員に密着取材し、地域の方々の声を交えながら笑顔の絶えない仕事ぶりを紹介している。



そして、このたび新たに公開された第三弾では、多くを学んできた先輩を尊敬し、ときに励まされながら仕事を全うする女性職員が登場する。この女性職員もさまざまな経験を積む中で、やがて後輩を持つ立場へと成長。先輩から後輩へと受け継がれてきた“経験のバトン”について、ときには涙ぐみながら感謝の気持ちを語っている。

これまで公開されてきた3人のLAによる懸命な仕事ぶりを通して、人と人とのつながりの大切さを改めて考えさせられるような動画に仕上がっている。

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