“今、大きな目標がありまして……、海外進出です!”
そう語ってくれたのは、これまで披露してきた数多くの有名人のものまねメイクが“そっくりすぎる”と話題を呼んでいるタレントのざわちん。
27日、都内にて行われたランコムの新作マスカラ「グランディオーズ」の発売記念イベントに出席したざわちんは、ランコムのミューズであるスペインの女優:ペネロペ・クルスのものまねメイクで登場。今春注目しているメイクアイテムについて「チークに注目しています。去年の春メイクは、どちらかというとふんわりとした可愛らしいコーラルピンクのチークだったんですけど、今年はパリを意識したちょっとくすみがかったピンクのチークを使用してみたいなと思います」と語った。
さらには、小顔に見せるメイク法として「パーツひとつひとつの強調をきちんと出すと顔の輪郭に目がいかなくなる。一番いいのは目元に目ヂカラを出すことですね」と独自のコツを明かした。
ものまねメイク本の第2弾『ざわちん Make Magic2』を、24日に発売したばかりのざわちん。新作を含む30人のものまねメイクプロセスが掲載されており、さらなる反響を呼ぶであろう彼女に、イベント終了直後に話を聞いてみた。
――本日は、ランコム「グランディオーズ」の発売記念イベントでしたが、商品の使い心地はいかがでしたか?
「わたしはマスカラを塗るのが苦手なんですけど、『グランディオーズ』はブラシが短いので目頭から目尻にかけてすごく塗りやすかったです」
――ペネロペ・クルス風メイクのポイントは?
「ポイントは二重幅ですね。ペネロペ・クルスさんは二重幅が結構あるので、アイシャドウを使って二重の幅を作って。あと、目ヂカラがある方なのでつけまつ毛をつけて、さらにマスカラを塗ることによって目ヂカラが増すようにしました。」
――今日のメイクはどのくらい時間がかかりましたか?
「大体2時間くらいですね」
――これまで男女問わずさまざまな著名人のものまねメイクを披露してきましたが、この人のものまねメイクをやってみようというのは、どのような基準で決めているんでしょうか?
「瞳と瞳の位置で決めています。自分と瞳と瞳の位置が似ている方のものまねメイクをするようにしています」
――変幻自在のメイクがすごいですけど、街を歩いていて気付かれたりしますか?
「マスクをすると気付かれるんですけど、マスクをしてない時は意外と気付かれないんです。基本すっぴんでマスクなしで歩いているので、あまり気付かれないです」
――オフの日は何をして過ごすことが多いですか?
「オフの日は、お母さんと一緒によく買い物に行きますね。皆さんには化粧品を買ってるイメージがあるかもしれませんが、洋服を買うことが多いです」
――24日にものまねメイク本の第2弾が発売されて、握手会もされていましたが、反響はいかがでしたか?
「皆さんに“すごい!”“似てる!”って言ってもらえてすごく嬉しかったですね。そして、何よりもテクニックが満載に載ってるのでタメになるっていう声をたくさんいただきました」
――今回の第2弾の中で、似せるのに一番苦労した人は?
「テイラー・スウィフトさんですね。あと、BIGBANGさんとか少女時代さんは、メンバー全員コンプリートしているので、それぞれメイクが変わってしまうので結構苦戦しました」
――今年一年、新たにやってみたいことはありますか?
「今、大きな目標がありまして……、海外進出です! ものまねメイクを海外の方にも楽しんで見てもらって、皆さんにものまねメイクの素晴らしさや魅力を知っていただけるように頑張っていきたいなと思います」
そう語ってくれたのは、これまで披露してきた数多くの有名人のものまねメイクが“そっくりすぎる”と話題を呼んでいるタレントのざわちん。
27日、都内にて行われたランコムの新作マスカラ「グランディオーズ」の発売記念イベントに出席したざわちんは、ランコムのミューズであるスペインの女優:ペネロペ・クルスのものまねメイクで登場。今春注目しているメイクアイテムについて「チークに注目しています。去年の春メイクは、どちらかというとふんわりとした可愛らしいコーラルピンクのチークだったんですけど、今年はパリを意識したちょっとくすみがかったピンクのチークを使用してみたいなと思います」と語った。
さらには、小顔に見せるメイク法として「パーツひとつひとつの強調をきちんと出すと顔の輪郭に目がいかなくなる。一番いいのは目元に目ヂカラを出すことですね」と独自のコツを明かした。
ものまねメイク本の第2弾『ざわちん Make Magic2』を、24日に発売したばかりのざわちん。新作を含む30人のものまねメイクプロセスが掲載されており、さらなる反響を呼ぶであろう彼女に、イベント終了直後に話を聞いてみた。
――本日は、ランコム「グランディオーズ」の発売記念イベントでしたが、商品の使い心地はいかがでしたか?
「わたしはマスカラを塗るのが苦手なんですけど、『グランディオーズ』はブラシが短いので目頭から目尻にかけてすごく塗りやすかったです」
――ペネロペ・クルス風メイクのポイントは?
「ポイントは二重幅ですね。ペネロペ・クルスさんは二重幅が結構あるので、アイシャドウを使って二重の幅を作って。あと、目ヂカラがある方なのでつけまつ毛をつけて、さらにマスカラを塗ることによって目ヂカラが増すようにしました。」
――今日のメイクはどのくらい時間がかかりましたか?
「大体2時間くらいですね」
――これまで男女問わずさまざまな著名人のものまねメイクを披露してきましたが、この人のものまねメイクをやってみようというのは、どのような基準で決めているんでしょうか?
「瞳と瞳の位置で決めています。自分と瞳と瞳の位置が似ている方のものまねメイクをするようにしています」
――変幻自在のメイクがすごいですけど、街を歩いていて気付かれたりしますか?
「マスクをすると気付かれるんですけど、マスクをしてない時は意外と気付かれないんです。基本すっぴんでマスクなしで歩いているので、あまり気付かれないです」
――オフの日は何をして過ごすことが多いですか?
「オフの日は、お母さんと一緒によく買い物に行きますね。皆さんには化粧品を買ってるイメージがあるかもしれませんが、洋服を買うことが多いです」
――24日にものまねメイク本の第2弾が発売されて、握手会もされていましたが、反響はいかがでしたか?
「皆さんに“すごい!”“似てる!”って言ってもらえてすごく嬉しかったですね。そして、何よりもテクニックが満載に載ってるのでタメになるっていう声をたくさんいただきました」
――今回の第2弾の中で、似せるのに一番苦労した人は?
「テイラー・スウィフトさんですね。あと、BIGBANGさんとか少女時代さんは、メンバー全員コンプリートしているので、それぞれメイクが変わってしまうので結構苦戦しました」
――今年一年、新たにやってみたいことはありますか?
「今、大きな目標がありまして……、海外進出です! ものまねメイクを海外の方にも楽しんで見てもらって、皆さんにものまねメイクの素晴らしさや魅力を知っていただけるように頑張っていきたいなと思います」