シティ・ポップ界注目のバンド:Awesome City Clubが、4月8日にリリースする待望のファーストアルバム「Awesome City Tracks」の全貌がこのたび明らかになった。
彼らはこれまで全ての楽曲をインターネット上でのみ公開してきたが、今回収録される楽曲は全てが本作用にリアレンジされ、さらには新曲「It’s So Fine」も収録。収録曲は全7曲で、プロデューサーにはCHARAやGotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)をはじめ様々なアーティストのプロデュースを手掛けてきたmabanuaが担当。彼らが持つポップさと、mabanuaのブラックミュージックをベースとした世界観が融合した新時代のシティ・ポップを表現している。
今作に関してBass / Voのマツザカタクミは「全ての活動をメンバーだけでやる事にこだわってきた僕らの楽曲が、プロデューサーのmabanuaさんや、沢山のスタッフの力を借りて、新しく輝き出して、僕らの想像よりもっともっと遠くまで届きそうな予感していて、今からドキドキしています。タイトルは 「Awesome City Tracks”」、コンセプトは架空の街Awesome Cityのサウンドトラック。僕らが考える”Awesome Cityの様々なシチュエーションで鳴っている音”=”CITY POP”を体感してください!」とコメント。
また、今回は4月3日にshibuya WWWで開催される自主企画イベント「Awesome Talks -vol.1-」に、彼ら自身が大ファンであるというロックバンド:髭が参加することも発表。既に発表されている吉田ヨウヘイGroupを含め、計3アーティストの出演となる。
彼らはこれまで全ての楽曲をインターネット上でのみ公開してきたが、今回収録される楽曲は全てが本作用にリアレンジされ、さらには新曲「It’s So Fine」も収録。収録曲は全7曲で、プロデューサーにはCHARAやGotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)をはじめ様々なアーティストのプロデュースを手掛けてきたmabanuaが担当。彼らが持つポップさと、mabanuaのブラックミュージックをベースとした世界観が融合した新時代のシティ・ポップを表現している。
今作に関してBass / Voのマツザカタクミは「全ての活動をメンバーだけでやる事にこだわってきた僕らの楽曲が、プロデューサーのmabanuaさんや、沢山のスタッフの力を借りて、新しく輝き出して、僕らの想像よりもっともっと遠くまで届きそうな予感していて、今からドキドキしています。タイトルは 「Awesome City Tracks”」、コンセプトは架空の街Awesome Cityのサウンドトラック。僕らが考える”Awesome Cityの様々なシチュエーションで鳴っている音”=”CITY POP”を体感してください!」とコメント。
また、今回は4月3日にshibuya WWWで開催される自主企画イベント「Awesome Talks -vol.1-」に、彼ら自身が大ファンであるというロックバンド:髭が参加することも発表。既に発表されている吉田ヨウヘイGroupを含め、計3アーティストの出演となる。