「思ったより、サポーターの方が多くて楽しかったですね」
サッカー日本代表の本田圭佑選手のものまね芸で、見事今年の「R-1ぐらんぷり」を制覇したじゅんいちダビッドソンが26日、都内で行われたGoogleのメディアプレイヤー:Nexus Playerの発売発表会に出演。その終了後、イベントの感想を尋ねたところ彼はそう答えてくれた。
今回のイベントでじゅんいちダビッドソンは、「トッププレイヤーなので、同じプレイヤーの応援にきました」と、お決まりの本田圭佑選手姿で堂々と会場に登場し、軽快なトーク、そしてNexus Playerでゲームを行ったりと、その魅力を体感。普段からスマホで動画を見たり、ゲームをしたりしているというじゅんいちダビッドソンは、Nexus Playerの能力の高さに舌を巻いていた。
そしてイベント終了後、じゅんいちダビッドソンにインタビューを敢行。
「R-1ぐらんぷり」優勝後の生活の変化をはじめ、優勝賞金の使い道、そして気になる本田選手のこと、いろいろと話を聞いてみた。
――まずは、今日のイベントはいかがでした?
「思ったより、サポーターの方が多くて楽しかったですね」
――確かに会場は満員。まるで日本代表を彷彿させるかのような熱気で……。
「そうですね。ギリシャ代表との試合よりも多かったですね」
――今日は実際にゲーム(Nexus Playerを使って)をやられてみていかがでした?
「楽しかったですよ。(ゲームでも勝利して)やっぱりもってるなと思いました」
――見事な勝利でした。これだけ大勢の前でプレイするとなると緊張感とかありました?
「それはないですね。もっと数万人の前でPKを蹴ったりしてますから(笑)」
――さて、じゅんいちダビッドソンさん、「R-1ぐらんぷり」で優勝されて生活は変わりましたか?
「変わりましたね。前よりもオフが減って、毎日試合してる感じです。ただ、僕自身毎日試合したい方なので、嬉しい限りです。毎日楽しく、モチベーションも高くやらせてもらってます」
――以前、「R-1ぐらんぷり」の優勝賞金(500万)は、ミラノで9割使うとおっしゃってましたが。
「よく考えたら、ミラノで500万円使うってどんな豪遊すんねんって話で(笑)」
――もうファーストクラスで行き帰りみたいな(笑)。
「今はちょっと考えが違いますね(笑)。ミラノへの行き帰りと、あとは何度も言ってますけど、こっちからお金を払って、本田選手のCMに隠れキャラとして出たいなと(笑)」
――本田選手に謝りに行きたいともおっしゃってましたが。
「謝るというよりは、ご挨拶はしたいですよね。(ものまねを)やらせてもらっているので。ご挨拶して、お礼を言って、できれば1ネタ見てもらったうえで、ダメだしをいただければと思ってますね」
――どうします、もし怒られたら。
「それは……伸びしろだと思ってます」
――「R-1ぐらんぷり」のときには、サッカー元日本代表の前園さんから応援コメントが届いていましたが、現在前園さんもプチブレイクしていますよね。じゅんいちさんにとってライバルみたいな感じ?
「ライバルというか、フォワードとトップ下ぐらいの関係性で、やっていければと思ってますね」
――今年は「R-1ぐらんぷり」優勝、幸先のよいスタートとなりましたが、今後の展望は?
「やはり、国内だけじゃなく海外、イタリアのオペラハウスあたりでネタをやるのか、もしくはFIFA主催の大会の前座をやりたいですね(笑)」
――大きな夢ですね。
「そうですね。FIFA主催の大会の前座をやるか、キリンチャレンジカップの国歌斉唱をやりたいと思います(笑)」
――歌われるんですか、それは楽しみです(笑)。
「オファーは限りなくゼロに近いと思いますけど(笑)」
サッカー日本代表の本田圭佑選手のものまね芸で、見事今年の「R-1ぐらんぷり」を制覇したじゅんいちダビッドソンが26日、都内で行われたGoogleのメディアプレイヤー:Nexus Playerの発売発表会に出演。その終了後、イベントの感想を尋ねたところ彼はそう答えてくれた。
今回のイベントでじゅんいちダビッドソンは、「トッププレイヤーなので、同じプレイヤーの応援にきました」と、お決まりの本田圭佑選手姿で堂々と会場に登場し、軽快なトーク、そしてNexus Playerでゲームを行ったりと、その魅力を体感。普段からスマホで動画を見たり、ゲームをしたりしているというじゅんいちダビッドソンは、Nexus Playerの能力の高さに舌を巻いていた。
そしてイベント終了後、じゅんいちダビッドソンにインタビューを敢行。
「R-1ぐらんぷり」優勝後の生活の変化をはじめ、優勝賞金の使い道、そして気になる本田選手のこと、いろいろと話を聞いてみた。
――まずは、今日のイベントはいかがでした?
「思ったより、サポーターの方が多くて楽しかったですね」
――確かに会場は満員。まるで日本代表を彷彿させるかのような熱気で……。
「そうですね。ギリシャ代表との試合よりも多かったですね」
――今日は実際にゲーム(Nexus Playerを使って)をやられてみていかがでした?
「楽しかったですよ。(ゲームでも勝利して)やっぱりもってるなと思いました」
――見事な勝利でした。これだけ大勢の前でプレイするとなると緊張感とかありました?
「それはないですね。もっと数万人の前でPKを蹴ったりしてますから(笑)」
――さて、じゅんいちダビッドソンさん、「R-1ぐらんぷり」で優勝されて生活は変わりましたか?
「変わりましたね。前よりもオフが減って、毎日試合してる感じです。ただ、僕自身毎日試合したい方なので、嬉しい限りです。毎日楽しく、モチベーションも高くやらせてもらってます」
――以前、「R-1ぐらんぷり」の優勝賞金(500万)は、ミラノで9割使うとおっしゃってましたが。
「よく考えたら、ミラノで500万円使うってどんな豪遊すんねんって話で(笑)」
――もうファーストクラスで行き帰りみたいな(笑)。
「今はちょっと考えが違いますね(笑)。ミラノへの行き帰りと、あとは何度も言ってますけど、こっちからお金を払って、本田選手のCMに隠れキャラとして出たいなと(笑)」
――本田選手に謝りに行きたいともおっしゃってましたが。
「謝るというよりは、ご挨拶はしたいですよね。(ものまねを)やらせてもらっているので。ご挨拶して、お礼を言って、できれば1ネタ見てもらったうえで、ダメだしをいただければと思ってますね」
――どうします、もし怒られたら。
「それは……伸びしろだと思ってます」
――「R-1ぐらんぷり」のときには、サッカー元日本代表の前園さんから応援コメントが届いていましたが、現在前園さんもプチブレイクしていますよね。じゅんいちさんにとってライバルみたいな感じ?
「ライバルというか、フォワードとトップ下ぐらいの関係性で、やっていければと思ってますね」
――今年は「R-1ぐらんぷり」優勝、幸先のよいスタートとなりましたが、今後の展望は?
「やはり、国内だけじゃなく海外、イタリアのオペラハウスあたりでネタをやるのか、もしくはFIFA主催の大会の前座をやりたいですね(笑)」
――大きな夢ですね。
「そうですね。FIFA主催の大会の前座をやるか、キリンチャレンジカップの国歌斉唱をやりたいと思います(笑)」
――歌われるんですか、それは楽しみです(笑)。
「オファーは限りなくゼロに近いと思いますけど(笑)」