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篠原ともえがいま最も夢中なこと ゼロから作る楽しさとは

Entame Plex 2015年2月28日 23時31分

2月28日(土)の「カフェ ネスカフェ 原宿」オープニングセレモニーに、篠原ともえがスペシャルゲストとして登壇した。

このセレモニーは2010年、原宿にオープンした「カフェ ネスカフェ 原宿」の新たなリニューアルを記念して行われた。味わうだけでなく、見る、香る、触れるなど、従来のカフェとは違った「五感」に訴えかける体験がこのカフェの特徴だ。

篠原は鮮やかな赤いドレスを身にまとい登壇。一般の来場者たちも見守るなか、テープカットではネスレの重役たちに「スマイル!スマイル!」などと声をかけ、会場を沸かせていた。



トークショー終了後、エンタメプレックスは篠原のもとを訪れインタビューをお願いした。「カフェは私にとって『生み出す場所』」と語る彼女に、カフェのこと、原宿のこと、いま気になる出来事を聞いた。

――今日のファッション、鮮やかでステキですね!
「『シノラー』時代にはない格好ですね(笑)。進化『シノラー』ということで。大人でスタイリッシュな空間に合わせてバリスタスタイルで決めてみました。色はコーヒーの豆に合わせて!」

――コーヒーって黒じゃないんですか?
「じつはコーヒーの実って赤いんですよ。ある番組の企画で、離島で自給自足の生活しなきゃいけなかったんですが、その時初めてコーヒーの実を摘んで。すごく感動したんですね。その感謝の意味も込めて今日は赤をコーデに絶対入れようと思って」

――そうだったんですね!髪型はどうですか?篠原さん、最近よく前髪をクルクルッと巻いてるスタイルをお見かけしますが。
「そう!前髪クルクルで『ミラクル』(※1)って魔法を自分にかけながら」

――篠原さんの曲「クルクルミラクル」の感覚をアップデートさせつつと。
「はい、元祖『シノラー』なので(笑)」

――本日は「カフェ ネスカフェ 原宿」でのオープニングセレモニーですが、どうですか店内をご覧になって。
「一言で言えばスタイリッシュ!すごく洗練されてると思いました!それに感動したのが、階段席がある所です。和と洋がみごとに融合されてるなって。この席はリラックスできますよね!」

――篠原さんがカフェを利用するのはどんな時ですか?
「お洋服のアイデアデッサンとか、街のなかで思いついた時に利用します。パッとカフェに入ってコーヒーを飲みながらメモしたり。私にとって『生み出す場所』という感じなんですよね」

――周りに騒がれたりしませんか?
「気付かれたりはしますけど、カフェって空間はすごく不思議で、みんな自分の時間を大切にするんですよね。マナーを守るステキな方が多くて。変に騒がれることはないですね」



――ご自分でお洋服を作られたりと、ファッションへのこだわりが強いイメージがあります。
「いまちょうどテキスタイル(※)をデザインしているんです」

※織物およびその原料

――篠原さんは物を自分流にアレンジしたりするのが得意な印象ですが、テキスタイルからの挑戦ですか!?それはどうして?
「持論ですけど、個々、人に合った『柄』ってあると思うんです。色だけじゃなくて柄ですね。自分に合った柄を見つけることは、自身のルーツを見つけることになるんじゃないかって。それで興味を持ちました」

――それはすごい…
「それに柄で自分を表現するのは、今年トレンドになるんじゃないかな、と思っています」

――いま私たちは原宿で話をしていますが、原宿に関する思い出をお聞かせください。
「原宿は私にとって『手作りの街』なんです。『シノラー』時代の思い出ですが、竹下通りなどのにぎわった場所を歩いていて『あ、これカワイイ!』って腕輪をどんどん付けていったら、あんな風に進化していったんですね。だから、何かを作るアイデアをくれる街、ってイメージですね!」

――その頃と今のファッションスタイルで通じている部分はありますか?
「昔から相手があって自分のカラーを出すことは自然と心がけていますね。人を楽しませるならカラフルに、今回のようなイベントでは空間のひとつになりたくてバリスタスタイルにといった具合に」



――現在マルチな方面で活躍されていますが今後、挑戦したいことはありますか?
「テキスタイルデザインの時間をより充実させていきたいですね!デザインの扉を開くきっかけを頂いたので」

――根っからのクリエイター気質ですね。
「いえいえ、そんな(笑)。でもゼロから何かを作っていくことは本当に楽しいです。テキスタイルのデザインも、皆さんに何かインスピレーションを与えることができればうれしいですね!」

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