ドラマ「ファーストクラス」への出演で話題となったアーティストのシシド・カフカの新曲が、このたびフジテレビ系ドラマ木曜劇場「医師たちの恋愛事情」主題歌に決定した。
今回の新曲「Don’t be love feat.斉藤和義」は、シシド自身が日々ミュージシャンとして敬愛する斉藤和義プロデュース&コラボ楽曲。
主題歌となるドラマは斎藤工主演による医療ラブストーリー。ドラマの主題歌に決まりシシドは「この度、斎藤工さん主演のドラマ『医師たちの恋愛事情』の主題歌のお話を頂き、相手役の石田ゆり子さん演じる千鶴に焦点を当てた、恋愛をする事を諦めてしまった女性の歌を作りました。今回は斉藤和義さんとの共作で、新たな風を吹き込んで頂き、とても勉強になる制作でした。ドラマの妖艶な世界に、力強さを添えられる一曲に成ったのではと感じています」とコメント。
また、斉藤和義も「ドラマの台本を読んでのイメージもありましたが、カフカさんのマイナー調なメロディの歌を 聴いてみたい、こんな風にドラムを叩いてもらいたいなと思って曲を作りました。“ドラマー”シシド・カフカとのセッションも楽しかったです。機会があったら是非うちの ツアーでも叩いて欲しいす」とメッセージを寄せている。
なお、シシド・カフカの新曲「Don’t be love feat.斉藤和義」は、4月29日より楽曲配信も決定している。
今回の新曲「Don’t be love feat.斉藤和義」は、シシド自身が日々ミュージシャンとして敬愛する斉藤和義プロデュース&コラボ楽曲。
主題歌となるドラマは斎藤工主演による医療ラブストーリー。ドラマの主題歌に決まりシシドは「この度、斎藤工さん主演のドラマ『医師たちの恋愛事情』の主題歌のお話を頂き、相手役の石田ゆり子さん演じる千鶴に焦点を当てた、恋愛をする事を諦めてしまった女性の歌を作りました。今回は斉藤和義さんとの共作で、新たな風を吹き込んで頂き、とても勉強になる制作でした。ドラマの妖艶な世界に、力強さを添えられる一曲に成ったのではと感じています」とコメント。
また、斉藤和義も「ドラマの台本を読んでのイメージもありましたが、カフカさんのマイナー調なメロディの歌を 聴いてみたい、こんな風にドラムを叩いてもらいたいなと思って曲を作りました。“ドラマー”シシド・カフカとのセッションも楽しかったです。機会があったら是非うちの ツアーでも叩いて欲しいす」とメッセージを寄せている。
なお、シシド・カフカの新曲「Don’t be love feat.斉藤和義」は、4月29日より楽曲配信も決定している。