NECパーソナルコンピュータが展開している“LaVie City”は、Instagramを中心にさまざまなSNSを活用して、ある家族の物語をかわいらしいミニチュアで表現。開始2ヶ月でInstagramのフォロワー数は1万4000人を超えるなど、特に女性から厚い支持を受けているコンテンツとなっている。
ボタンやパソコン、パソコン用マウスや裁縫用の待ち針など、身近なモノで繰り広げられるこの“LaVie City”の制作には「MINIATURE CALENDAR」などで知られるアートディレクターの田中達也氏が協力。
物語は留学生が“LaVie家”にホームステイに訪れるところから始まる。食卓での様子や街を散歩する様子など日常的なシーンから、ウェルカムパーティーやバレンタインデーといったイベントまで、様々な場面で留学生を「笑わせよう」といろいろな仕掛けを見せる“LaVie家”のみんなに対し、照れているのか、なかなか素直になれないのか、何事にも冷めていて無口で反応が薄い留学生とのユーモアあふれるやり取りにハマる人が続出。
現在第20話まで公開されているなか、特に反響が大きかったのは第16話。ある日の夕方に、留学生が河川敷で犬に悩みを吐露している様子を表現したこちらの投稿には、「河川敷キーボードいいですね~」「発想がすごいですね、キーボードが河川敷に見えちゃう」といったミニチュアに対する反響や、「物語…次回が楽しみデス!」といった意見に加え、英語でのコメントも数多く寄せられるなど、海外でもその世界観が話題となっている。
ボタンやパソコン、パソコン用マウスや裁縫用の待ち針など、身近なモノで繰り広げられるこの“LaVie City”の制作には「MINIATURE CALENDAR」などで知られるアートディレクターの田中達也氏が協力。
物語は留学生が“LaVie家”にホームステイに訪れるところから始まる。食卓での様子や街を散歩する様子など日常的なシーンから、ウェルカムパーティーやバレンタインデーといったイベントまで、様々な場面で留学生を「笑わせよう」といろいろな仕掛けを見せる“LaVie家”のみんなに対し、照れているのか、なかなか素直になれないのか、何事にも冷めていて無口で反応が薄い留学生とのユーモアあふれるやり取りにハマる人が続出。
現在第20話まで公開されているなか、特に反響が大きかったのは第16話。ある日の夕方に、留学生が河川敷で犬に悩みを吐露している様子を表現したこちらの投稿には、「河川敷キーボードいいですね~」「発想がすごいですね、キーボードが河川敷に見えちゃう」といったミニチュアに対する反響や、「物語…次回が楽しみデス!」といった意見に加え、英語でのコメントも数多く寄せられるなど、海外でもその世界観が話題となっている。