本日2月5日、EXILEが新たなパフォーマーを募集するオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」が国立代々木競技場第二体育館でスタートした。
EXILEのボーカルのTAKAHIROをはじめ、これまで過去に行われたオーディションでも多くの才能を発掘してきたが、今回はパフォーマー限定での開催となっており、この日は一次審査が行われ(2月6日@東京、2月13日@大阪でも開催)、4月27日に日本武道館で最終審査が行われる。
この日、会場には審査員を務めるEXILEメンバーが全員集合。今回のオーディション開催にあたって先日EXILEを勇退したHIROは「EXILEは活動当初から夢を持つことの大切さを伝えたいと思っていました。今回もだれもがEXILEに参加できる、夢を叶えることのできる場所を作りたかった」と開催理由を語り、選考に関して「いい意味でEXILEに新しい風を吹かせることができる、エネルギーがあり志の高い、人間力のある人と出会えたらいいですね」とコメント。
2006年に行われた「EXILE PERFORMER VOCAL AUDITION」からメンバーに加入したTAKAHIROは、「会場に入って自分がオーディションを受けたときのことを思いだしました」と語り、「当時のことは頭が真っ白であまり覚えていないんですけど、メンバーが目の前に座っていて、とにかく怖かったです(笑)」と当時を振り返っていた。
また、その他のメンバーもオーディションへの期待をそれぞれ口にし、MAKIDAIは「EXILEがまた違った形で輝けるような方に巡り会いたい」、MATSUは「技術も必要かもしれませんが、気持ち、心のある人、EXILEに刺激を与えてくれる人に出会えるといいと思います」、ATSUSHIは「EXILEのパフォーマンスがさらに進化できる、そんな人に出会いたい」とコメント。
今回のオーディションは、15歳から25歳の男性のみ参加できるのだが、そんな若い世代に対してHIROは「EXILEのメンバーが目の前で見ることで刺激になればと思って、今回若い世代も募集しました。また、すぐにEXILEになれないとしても、夢を追い続けてほしいというメッセージでもあります。そして、EXILEに入るだけでなく、場合によっては若い世代のユニットを作ってもいいかなとも思ってますし、ここからいろいろなエンターテインメントに繋げていきたいですね」と抱負を話した。
EXILEのボーカルのTAKAHIROをはじめ、これまで過去に行われたオーディションでも多くの才能を発掘してきたが、今回はパフォーマー限定での開催となっており、この日は一次審査が行われ(2月6日@東京、2月13日@大阪でも開催)、4月27日に日本武道館で最終審査が行われる。
この日、会場には審査員を務めるEXILEメンバーが全員集合。今回のオーディション開催にあたって先日EXILEを勇退したHIROは「EXILEは活動当初から夢を持つことの大切さを伝えたいと思っていました。今回もだれもがEXILEに参加できる、夢を叶えることのできる場所を作りたかった」と開催理由を語り、選考に関して「いい意味でEXILEに新しい風を吹かせることができる、エネルギーがあり志の高い、人間力のある人と出会えたらいいですね」とコメント。
2006年に行われた「EXILE PERFORMER VOCAL AUDITION」からメンバーに加入したTAKAHIROは、「会場に入って自分がオーディションを受けたときのことを思いだしました」と語り、「当時のことは頭が真っ白であまり覚えていないんですけど、メンバーが目の前に座っていて、とにかく怖かったです(笑)」と当時を振り返っていた。
また、その他のメンバーもオーディションへの期待をそれぞれ口にし、MAKIDAIは「EXILEがまた違った形で輝けるような方に巡り会いたい」、MATSUは「技術も必要かもしれませんが、気持ち、心のある人、EXILEに刺激を与えてくれる人に出会えるといいと思います」、ATSUSHIは「EXILEのパフォーマンスがさらに進化できる、そんな人に出会いたい」とコメント。
今回のオーディションは、15歳から25歳の男性のみ参加できるのだが、そんな若い世代に対してHIROは「EXILEのメンバーが目の前で見ることで刺激になればと思って、今回若い世代も募集しました。また、すぐにEXILEになれないとしても、夢を追い続けてほしいというメッセージでもあります。そして、EXILEに入るだけでなく、場合によっては若い世代のユニットを作ってもいいかなとも思ってますし、ここからいろいろなエンターテインメントに繋げていきたいですね」と抱負を話した。