イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド:FENDIは、最新ドキュメンタリーフィルム「Inside The Mothership」を本日2月5日(水)より校式サイトにて公開することを発表した。
本作は、昨年9月19日にミラノで開催された「フェンディ・デー」をめぐる熱狂を描くとともにブランドの核心部分を突いた約15分間のショートフィルムで、フランスのロイック・プリジェント監督により、生き生きとした舞台裏の瞬間を描いている。
FENDIのレディ・トゥ・ウェアやアクセサリーの数々を、特徴付ける卓越したクラフツマンシップや未来的なグラフィックスを通じて紹介しており、中でも300時間もの時間と手間をかけてまばゆいクリスタルを施したビスチェドレスは、その代表例。そして、今回のドキュメンタリーフィルムを公開するにあたり、FENDIのチェアマン兼CEOピエトロ・ベッカーリは「ロイック監督による本作は、昨年9月19日にミラノで開催した『フェンディ・デー』、つまり2014年春夏コレクション、モンテナポレオーネ通りの新旗艦店オープン、シネマ・マンゾーニでの展覧会の成功を、さらに証明してくれます。見る人を没入させる、この唯一無二のプロジェクトは、FENDIにとってさらに一歩前進するよう重要なステップであり、当ブランドの歴史を豊かにしてくれるものとなるでしょう」と述べている。
画像提供:FENDI
本作は、昨年9月19日にミラノで開催された「フェンディ・デー」をめぐる熱狂を描くとともにブランドの核心部分を突いた約15分間のショートフィルムで、フランスのロイック・プリジェント監督により、生き生きとした舞台裏の瞬間を描いている。
FENDIのレディ・トゥ・ウェアやアクセサリーの数々を、特徴付ける卓越したクラフツマンシップや未来的なグラフィックスを通じて紹介しており、中でも300時間もの時間と手間をかけてまばゆいクリスタルを施したビスチェドレスは、その代表例。そして、今回のドキュメンタリーフィルムを公開するにあたり、FENDIのチェアマン兼CEOピエトロ・ベッカーリは「ロイック監督による本作は、昨年9月19日にミラノで開催した『フェンディ・デー』、つまり2014年春夏コレクション、モンテナポレオーネ通りの新旗艦店オープン、シネマ・マンゾーニでの展覧会の成功を、さらに証明してくれます。見る人を没入させる、この唯一無二のプロジェクトは、FENDIにとってさらに一歩前進するよう重要なステップであり、当ブランドの歴史を豊かにしてくれるものとなるでしょう」と述べている。
画像提供:FENDI