東京・渋谷ヒカリエにて、“ピンクリボン運動”応援プロジェクト「Pink Ribbon Project“BELIEVE IN PINK”」が、10月１日より開催中。
“ピンクリボン運動”を通じて、より多くの女性に定期的な乳がん検診やセルフチェックの大切さを認知してもらい、アクションにつながるようにと、昨年に続き、渋谷ヒカリエにて同プロジェクトを実施している。
プロジェクトキャラクターには、バービーを起用し、「BELIEVE IN PINK じぶんに、やさしく。」をキャッチフレーズに、渋谷ヒカリエをピンク色にライトアップするほか、渋谷ヒカリエのアーバンコア（吹き抜け空間）のうちB１F～２Fのジャック、東急東横線の特別仕様車両「Shibuya Hikarie号」の広告ジャックなど、乳がんの早期発見、診断、治療を呼びかける。
また、渋谷ヒカリエ１F イベントスクエアでは、10月３日・４日の２日間限定で、ピンクリボンを応援する撮影イベント「＃なりきりバービーPHOTO BOX」も開催。等身大ボックスで、まるでバービーになったような写真撮影が可能となっている。さらには、乳房模型による、しこり触診体験ができるブースも設置されるなど、正しい自己触診を学ぶことができる。
最近では、タレントの北斗晶が、乳がんであることを９月に公表し、自身のブログで手術に至るまでの心境や闘病生活を赤裸々に綴る様子が、メディアでも大きく取り上げられるなど、“乳がん”について関心を寄せている女性が増えているという。
渋谷を訪れる際には、現在開催中の「Pink Ribbon Project“BELIEVE IN PINK”」に、是非立ち寄ってみてはいかが？
“ピンクリボン運動”を通じて、より多くの女性に定期的な乳がん検診やセルフチェックの大切さを認知してもらい、アクションにつながるようにと、昨年に続き、渋谷ヒカリエにて同プロジェクトを実施している。
プロジェクトキャラクターには、バービーを起用し、「BELIEVE IN PINK じぶんに、やさしく。」をキャッチフレーズに、渋谷ヒカリエをピンク色にライトアップするほか、渋谷ヒカリエのアーバンコア（吹き抜け空間）のうちB１F～２Fのジャック、東急東横線の特別仕様車両「Shibuya Hikarie号」の広告ジャックなど、乳がんの早期発見、診断、治療を呼びかける。
また、渋谷ヒカリエ１F イベントスクエアでは、10月３日・４日の２日間限定で、ピンクリボンを応援する撮影イベント「＃なりきりバービーPHOTO BOX」も開催。等身大ボックスで、まるでバービーになったような写真撮影が可能となっている。さらには、乳房模型による、しこり触診体験ができるブースも設置されるなど、正しい自己触診を学ぶことができる。
最近では、タレントの北斗晶が、乳がんであることを９月に公表し、自身のブログで手術に至るまでの心境や闘病生活を赤裸々に綴る様子が、メディアでも大きく取り上げられるなど、“乳がん”について関心を寄せている女性が増えているという。
渋谷を訪れる際には、現在開催中の「Pink Ribbon Project“BELIEVE IN PINK”」に、是非立ち寄ってみてはいかが？