モデル、そしてフォトグラファーとして活躍する舞川あいくが、2月13日よりオリンパスギャラリー東京で写真展「瞬間の色〜輝〜」を開催。本日2月14日には、同会場で記念イベントを行い、今回の被写体となったソチオリンピックのスノーボード男子スロープスタイルで8位入賞した角野友基選手もゲストで登壇した。
舞川は今回の写真に関して「スポーツの世界で生きるアスリートの方々のオン、オフ。その二面性を表現したいと思いました」と語れば、角野は「良い感じに撮れてますよね。でも、撮影の日は早起きだったのでじつは眠かった」と裏話を披露しつつ「あいくさんはいつも撮られる側なので、その気持ちもわかっているし、撮られているときもすごくリラックスして楽しめました」とフォトグラファー:舞川あいくについてもコメント。
この日はバレンタインとあって、舞川から角野に写真をモチーフとなった特製チョコが用意され、もらった角野は「食べるのがもったいないですね」と話し、「今年はこれが1個目です。去年は1個か2個ぐらいで、今までだいたいお母さんやおばあちゃんからしかもらえなかったので、親じゃない人からもらえるのはうれしい」と笑顔で話していた。すると舞川が「これが本命だったんですけど、気付かれなかったみたいで……」と言い、角野は「本命はもらったことがなかったので、ドキッとしました。お返しはこれ以上大きなものにします」と、照れながら答えていた。
写真展「瞬間の色〜輝〜」では、角野友基選手の他、米・大リーグのニューヨーク・ヤンキースへの移籍した田中将大投手、サッカーの遠藤選手ら9人の写真が展示されている。2月19日まで東京はオリンパスギャラリー東京で、3月13日から19日まで大阪はオリンパスギャラリー大阪で開催される。
舞川は今回の写真に関して「スポーツの世界で生きるアスリートの方々のオン、オフ。その二面性を表現したいと思いました」と語れば、角野は「良い感じに撮れてますよね。でも、撮影の日は早起きだったのでじつは眠かった」と裏話を披露しつつ「あいくさんはいつも撮られる側なので、その気持ちもわかっているし、撮られているときもすごくリラックスして楽しめました」とフォトグラファー:舞川あいくについてもコメント。
この日はバレンタインとあって、舞川から角野に写真をモチーフとなった特製チョコが用意され、もらった角野は「食べるのがもったいないですね」と話し、「今年はこれが1個目です。去年は1個か2個ぐらいで、今までだいたいお母さんやおばあちゃんからしかもらえなかったので、親じゃない人からもらえるのはうれしい」と笑顔で話していた。すると舞川が「これが本命だったんですけど、気付かれなかったみたいで……」と言い、角野は「本命はもらったことがなかったので、ドキッとしました。お返しはこれ以上大きなものにします」と、照れながら答えていた。
写真展「瞬間の色〜輝〜」では、角野友基選手の他、米・大リーグのニューヨーク・ヤンキースへの移籍した田中将大投手、サッカーの遠藤選手ら9人の写真が展示されている。2月19日まで東京はオリンパスギャラリー東京で、3月13日から19日まで大阪はオリンパスギャラリー大阪で開催される。