“14歳が終わるまで”という期間限定で結成された新人女優・蒼波純とシンガー吉田凜音の2人からなる14歳のアイドルユニット:ずんね from JC-WC(以下、ずんね)が、12月13日にポニーキャニオン 1階イベントスペースにて解散ライブを開催することが決定した。
ずんねは、配信ドラマからスタートした劇場公開作品「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」から派生した期間限定14歳のアイドルユニットで、デビュー曲「14才のおしえて」は、大森靖子が作詞作曲とプロデュースを手掛け、サクライケンタが編曲を務め、2015年のアイドル楽曲シーンにおいて、他にはない存在感を放った。しかし、メンバーの吉田が12月11日に15歳になることを受け、解散ライブの開催が急遽決定した。
ずんねは、今年8月に行われた世界最大のアイドルフェスTIFでユニット結成を発表。神奈川・横浜アリーナで開催された@JAM EXPO 2015で楽曲を初披露し、9月には、東京・代官山UNITで単独ライブイベントを実現させ、10月にはシブカル祭。のステージに立ち、11月には待望のCDデビューを果たしたが、結成から僅か4ヶ月の活動で終止符を打つこととなる。
なお、解散ライブでは、ミニライブはもちろんのこと、トークコーナーも予定しているほか、この日だけの解散記念グッズも販売予定とのこと。
©2015女子トイレ清掃組合
ずんねは、配信ドラマからスタートした劇場公開作品「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」から派生した期間限定14歳のアイドルユニットで、デビュー曲「14才のおしえて」は、大森靖子が作詞作曲とプロデュースを手掛け、サクライケンタが編曲を務め、2015年のアイドル楽曲シーンにおいて、他にはない存在感を放った。しかし、メンバーの吉田が12月11日に15歳になることを受け、解散ライブの開催が急遽決定した。
ずんねは、今年8月に行われた世界最大のアイドルフェスTIFでユニット結成を発表。神奈川・横浜アリーナで開催された@JAM EXPO 2015で楽曲を初披露し、9月には、東京・代官山UNITで単独ライブイベントを実現させ、10月にはシブカル祭。のステージに立ち、11月には待望のCDデビューを果たしたが、結成から僅か4ヶ月の活動で終止符を打つこととなる。
なお、解散ライブでは、ミニライブはもちろんのこと、トークコーナーも予定しているほか、この日だけの解散記念グッズも販売予定とのこと。
©2015女子トイレ清掃組合