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新山詩織、20歳の誕生日にリリースする新曲「隣の行方」の最新ヴィジュアル公開

Entame Plex 2015年12月16日 17時54分

シンガーソングライター:新山詩織の自身7枚目となるシングル「隣の行方」が、来年2月10日の20歳の誕生日にリリースされるが、このたび本作の最新ヴィジュアルが公開となった。



本作は、19歳の新山が日常の一コマを独自目線で切り取り、瑞々しい感性で描いた恋の歌であり、大人でも子供でもない彼女の観点から表現された一言一言に少し甘酸っぱい気持ちを思い出す作品となっており、そんな歌詞の世界とリンクするように、最新ヴィジュアルは少し大人になった新山の今を写し出すことをテーマに、全ての撮影は「街」の中にいる新山を切り取っている。



メインヴィジュアルは丘の上から街の中にシンクロする彼女の姿を撮影しており、「隣の行方」の通常盤のジャケット写真にもなっている。本作は、通常盤のほか、初回限定盤、ライブ盤の3形態で発売され、カップリングには、来年2月13日より公開となる市原隼人主演映画「ホテルコパン」の主題歌として書き下ろした「もう、行かなくちゃ。」が収録される。



また、初回限定盤には「隣の行方」のミュージックビデオを収録。



ライブ盤には、7月に行われた2ndライブツアー「ハローグッバイ」の東京最終公演の模様から選りすぐりのライブ映像を約50分収録したボリューム満載の仕様となっている。

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