NHK連続テレビ小説『あさが来た』の“ふゆ”役で注目を浴びた女優の清原果耶が、4月20日(水)より放送スタートのドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』に、ゲスト出演することが決定した。
清原は、新人発掘イベント「アミューズオーディションフェス2014」で、3万人を超える応募の中から頂点に輝き、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』に出演し、綾瀬はるか演じるヒロイン・バルサの少女期を演じるなどの活躍ぶりを見せている。
そんな清原が今回演じるのは、新井浩文演じる小津翔太の娘・小津絵美。先日クランクインし、ひょんな事から前田演じる主人公・毒島ゆり子と出会うシーンが撮影された。前田は、清原について「さわやかでかわいかったです。私も14歳でデビューしたのですが、あんなにしっかりと演技できていなかったと思います」とコメントし、太鼓判を押した。
清原は「今回演じる絵美は、正義感の強い女の子というイメージです。お父さんのことが大好きな女の子の役なので、そのお父さんの前に現れるゆり子を圧倒できるような演技がしたいです。民放の連続ドラマが初めてなので、私のことを知らなかった方にも観て頂けると思うと、とても楽しみです」とコメントを寄せており、今後、前田と舌戦を繰り広げるシーンも予定されているとのこと。
テッペン!水ドラ!!『毒島ゆり子のせきらら日記』は、TBS系にて4月20日(水)深夜24:10放送スタート。
清原は、新人発掘イベント「アミューズオーディションフェス2014」で、3万人を超える応募の中から頂点に輝き、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』に出演し、綾瀬はるか演じるヒロイン・バルサの少女期を演じるなどの活躍ぶりを見せている。
そんな清原が今回演じるのは、新井浩文演じる小津翔太の娘・小津絵美。先日クランクインし、ひょんな事から前田演じる主人公・毒島ゆり子と出会うシーンが撮影された。前田は、清原について「さわやかでかわいかったです。私も14歳でデビューしたのですが、あんなにしっかりと演技できていなかったと思います」とコメントし、太鼓判を押した。
清原は「今回演じる絵美は、正義感の強い女の子というイメージです。お父さんのことが大好きな女の子の役なので、そのお父さんの前に現れるゆり子を圧倒できるような演技がしたいです。民放の連続ドラマが初めてなので、私のことを知らなかった方にも観て頂けると思うと、とても楽しみです」とコメントを寄せており、今後、前田と舌戦を繰り広げるシーンも予定されているとのこと。
テッペン!水ドラ!!『毒島ゆり子のせきらら日記』は、TBS系にて4月20日(水)深夜24:10放送スタート。