株式会社JR西日本コミュニケーションズと株式会社イメージサーカスによる本格鉄道アプリ「PLATINUM TRAIN」が5月16日より配信開始している。
同アプリは、スゴロクタイプのゲームアプリ。プレイヤーは、架空の鉄道会社「プラチナ・トレイン」に入社した新米運転士となり、JR西日本エリアを舞台にしたスゴロク対戦を通じ、同僚や先輩と協力・競い合いながらミッションにチャレンジしプラチナ・トレインを代表する運転士を目指す。
特筆すべきは、実在の車両をはじめ、ターミナル駅からローカル駅まで、JR西日本の車両や駅が全て実名で登場するという点。N700系・500系・W7系などの新幹線車両から、大阪環状線でお馴染み103系や、207系、321系など、身近な車両まで「見たことある!」「乗ったことある!」という実在する50種類以上もの車両が登場するほか、大阪駅や京都駅などのターミナル駅はもちろん、金沢駅、城崎温泉駅、広島駅、博多南駅など約1200ものJR西日本エリア内全ての駅が登場するなど、鉄道ファンはもちろんのこと、電車に乗ったことのある人たちが喜べるような内容に仕上がっている。
また、一人プレイだけでなく、ライバルプレイヤーたちとリアルタイムで対戦プレイを楽しめるゲームになっており、「新米運転士見習い」ランクからスタートし、ゲームに勝って成長していくことでどんどん経験地が上がっていく。
なお、ゲーム中の様々なプレイは、記録されており、いつでも確認することができる。さまざまなランキングにより、仲間やライバルと競い合い、次の対戦に活かすなど戦略的なプレイも可能だ。
一度でも車掌に憧れたことがあるという人は、「PLATINUM TRAIN」で伝説の運転士を目指してみては?
同アプリは、スゴロクタイプのゲームアプリ。プレイヤーは、架空の鉄道会社「プラチナ・トレイン」に入社した新米運転士となり、JR西日本エリアを舞台にしたスゴロク対戦を通じ、同僚や先輩と協力・競い合いながらミッションにチャレンジしプラチナ・トレインを代表する運転士を目指す。
特筆すべきは、実在の車両をはじめ、ターミナル駅からローカル駅まで、JR西日本の車両や駅が全て実名で登場するという点。N700系・500系・W7系などの新幹線車両から、大阪環状線でお馴染み103系や、207系、321系など、身近な車両まで「見たことある!」「乗ったことある!」という実在する50種類以上もの車両が登場するほか、大阪駅や京都駅などのターミナル駅はもちろん、金沢駅、城崎温泉駅、広島駅、博多南駅など約1200ものJR西日本エリア内全ての駅が登場するなど、鉄道ファンはもちろんのこと、電車に乗ったことのある人たちが喜べるような内容に仕上がっている。
また、一人プレイだけでなく、ライバルプレイヤーたちとリアルタイムで対戦プレイを楽しめるゲームになっており、「新米運転士見習い」ランクからスタートし、ゲームに勝って成長していくことでどんどん経験地が上がっていく。
なお、ゲーム中の様々なプレイは、記録されており、いつでも確認することができる。さまざまなランキングにより、仲間やライバルと競い合い、次の対戦に活かすなど戦略的なプレイも可能だ。
一度でも車掌に憧れたことがあるという人は、「PLATINUM TRAIN」で伝説の運転士を目指してみては?