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ニコニコ超会議3、「進撃の巨人」「艦これ」ブース登場!自衛隊からはアパッチヘリの展示も

Entame Plex 2014年3月5日 20時57分

「これは赤字だな」「赤字確定」ーー3月4日、六本木のイベント会場ニコファーレに『ニコニコ超会議3』新企画発表のオープニング映像が流れると、ディスプレイにはそんなコメントが飛び交った。

株式会社ドワンゴ(以下、ドワンゴ)が幕張メッセで実施するイベント『ニコニコ超会議』も今年で3年目。これは同社が運営する投稿動画配信サービス「niconico」のコンテンツをダイレクトに触れて体験してほしい、という思いから“ニコニコのすべて(だいたい)を地上で再現する”をコンセプトに始まったもの。来場者数は年々増加しており、昨年の『ニコニコ超会議2』では来場者数10万人を超え、今年はさらにそれを上回る勢いだ。

にもかかわらず、なぜ赤字? 答えは簡単。それだけの支出があるから。この日、ニコファーレでおこなわれた超会議3の企画および各エリアの詳細発表会では、“赤字確定”を裏付けるような新コンテンツが続々とあきらかになった。宇宙関連ブースでは解体したJAXAのロケットの一部を展示&プレゼント。また自衛隊ブースでは陸自のヘリコプター「アパッチ」を展示するなど、すでに発表があった横綱・白鵬、日馬富士が参加する大相撲特別巡業を含め、その規模の大きさがうかがえる。

会場からひと際おおきな歓声が上がったのが、今年初めての試みという「超アニメエリア」。超会議3はアニメがアツい! というテロップからもドワンゴの力の入れ具合がわかる。昨年アニメ化され、NHK紅白歌合戦でも特集が組まれた「進撃の巨人」ブースでは、作中内で活躍する立体軌道装置が体験可能に。また現在、ユーザー数100万人をほこる育成ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のブースの登場も決定。そのほか「ハピネスチャージプリキュア!」や「仮面ライダー鎧武/ガイム」のステージイベントも開催予定とのことだ。

さらにまだ未定の部分もあり、開催日の4月26日~27日にむけて企画を練っていく。「支出額はいくらなんでしょう?」登壇したドワンゴ取締役の夏野剛にそんな質問が飛ぶと「(もはや)正直、把握してません」。再度、問いがあると「やめて!」と悲鳴をあげる場面もみられた。

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