2010年８月にアーティスト活動無期限休止を発表し、病気治療に専念していた歌手の大黒摩季が、およそ６年ぶりにアーティスト活動を再開することが分かった。
今回、そんな彼女が再出発の地に選んだのは、生まれ故郷の北海道。高校生時代に自身が初めてステージに立ったライブハウス、札幌ベッシ―ホール。８月11日（木）にファンクラブ限定ライブを開催した後、13日（土）には北海道の石狩湾新港樽川ふ頭で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」に出演する。
大黒の故郷への思い入れは強く、今回の再スタートにあたって、純粋に音楽に明け暮れていた頃の気持ちを持って「デビュー前からもう一度」と、彼女の原点である北海道の地からリスタートする決意を語っている。今回の復帰決定に伴い、大黒は公式サイトにメッセージをアップ。そこではファンやスタッフへの感謝の言葉とともに、「再び歌える喜びを噛みしめながら一歩一歩、着実に新たな大黒摩季を創って行きたい」と新たなスタートへの意気込みを表している。
今回、そんな彼女が再出発の地に選んだのは、生まれ故郷の北海道。高校生時代に自身が初めてステージに立ったライブハウス、札幌ベッシ―ホール。８月11日（木）にファンクラブ限定ライブを開催した後、13日（土）には北海道の石狩湾新港樽川ふ頭で開催される「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」に出演する。
大黒の故郷への思い入れは強く、今回の再スタートにあたって、純粋に音楽に明け暮れていた頃の気持ちを持って「デビュー前からもう一度」と、彼女の原点である北海道の地からリスタートする決意を語っている。今回の復帰決定に伴い、大黒は公式サイトにメッセージをアップ。そこではファンやスタッフへの感謝の言葉とともに、「再び歌える喜びを噛みしめながら一歩一歩、着実に新たな大黒摩季を創って行きたい」と新たなスタートへの意気込みを表している。