4月18日(金)からスタートするオダギリジョー主演、大根仁監督によるテレビ東京系ドラマ24『リバースエッジ 大川端探偵社』のオープニングとエンディングテーマにEGO-WRAPPIN’の書き下ろし新曲を起用されることが決定した。
同ドラマは、「湯けむりスナイパー」のひじかた憂峰が原作、たなか亜希夫が作画の漫画をもとにした、浅草を舞台にした探偵ドラマで、主演をオダギリジョーが務める。
楽曲は監督からのイメージや台本などに目を通し作られ、オープニングテーマは「Neon Sign Stomp」(CD 発売日未定)というタイトルで、エンディングテーマ(タイトル未定)とは違ったタイプの曲に仕上がっている。
また、ドラマのオープニング映像では、セットの中で演技をするオダギリジョー、石橋蓮司、小泉麻耶など主要キャストに囲まれた中で、EGO-WRAPPIN’のメンバーが演奏するシーンなども盛り込まれているという。
同ドラマOP&ED曲に起用されたEGO-WRAPPIN’の楽曲に関して、オダギリジョーは「EGO-WRAPPIN’らしい、妖しく、ムーディーな、最高にかっこいいオープニング!体の芯からゾクゾクさせます」とコメントした。
そして、監督・脚本を務めた大根仁は「『リバースエッジ 大川端探偵社』の脚本を書き始めた頃、物語の舞台となる浅草を散策していたのですが頭の中にはいつもEGO-WRAPPIN’の曲が流れていました。人懐っこくて、ノスタルジーがあって、猥雑で、わかりにくいけどお洒落で……それが僕にとっての浅草であり、この物語であり、EGO-WRAPPIN’なのです。主題歌・エンディング曲・劇中音楽まで全てEGO-WRAPPIN’!!ドラマと共にお楽しみください」とコメントしている。
(C)「リバースエッジ 大川端探偵社」製作委員会
同ドラマは、「湯けむりスナイパー」のひじかた憂峰が原作、たなか亜希夫が作画の漫画をもとにした、浅草を舞台にした探偵ドラマで、主演をオダギリジョーが務める。
楽曲は監督からのイメージや台本などに目を通し作られ、オープニングテーマは「Neon Sign Stomp」(CD 発売日未定)というタイトルで、エンディングテーマ(タイトル未定)とは違ったタイプの曲に仕上がっている。
また、ドラマのオープニング映像では、セットの中で演技をするオダギリジョー、石橋蓮司、小泉麻耶など主要キャストに囲まれた中で、EGO-WRAPPIN’のメンバーが演奏するシーンなども盛り込まれているという。
同ドラマOP&ED曲に起用されたEGO-WRAPPIN’の楽曲に関して、オダギリジョーは「EGO-WRAPPIN’らしい、妖しく、ムーディーな、最高にかっこいいオープニング!体の芯からゾクゾクさせます」とコメントした。
そして、監督・脚本を務めた大根仁は「『リバースエッジ 大川端探偵社』の脚本を書き始めた頃、物語の舞台となる浅草を散策していたのですが頭の中にはいつもEGO-WRAPPIN’の曲が流れていました。人懐っこくて、ノスタルジーがあって、猥雑で、わかりにくいけどお洒落で……それが僕にとっての浅草であり、この物語であり、EGO-WRAPPIN’なのです。主題歌・エンディング曲・劇中音楽まで全てEGO-WRAPPIN’!!ドラマと共にお楽しみください」とコメントしている。
(C)「リバースエッジ 大川端探偵社」製作委員会