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小林幸子、武井咲の母役で4年ぶりのドラマ出演! 肝っ玉かあさんを熱演

Entame Plex 2016年8月9日 12時1分

歌手の小林幸子が、現在放送中のTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜よる10時~)に、出演することが分かった。

本作は、ティファニージャパンの広報部に勤める主人公・栗原未亜(武井咲)が、自社の副社長であり既婚者の三好海里(滝沢秀明)と恋に落ちる禁断の恋愛ドラマ。
小林は、武井演じる主人公・未亜の母・栗原鈴子役として、8月23日(火)放送の第6話に出演する。鈴子が未亜にお見合い話を持ち掛けることをきっかけに、未亜・海里・宮沢(中村蒼)の三角関係は新たな展開を迎えるという。時に明るく、時に懐深く 未亜のことを見守る鈴子の“肝っ玉かあさん”ぶりにも注目だ。



小林は「4年ぶりのドラマ出演ですが、皆で作り上げていく連帯感があって、ドラマってやっぱりいいなって改めて思いました。お母さん役は何度かやらせて頂いていますが、今回、武井咲ちゃんのように綺麗で可愛らしい女の子のお母さんを演じることができてとっても嬉しいです」と久々のドラマ出演に喜びのコメント。また、自身が演じた鈴子役については「どんなことがあっても娘の味方で、子どもの幸せを願う普通の母親役。本当の親子の愛情を表現し、見ている方にそれが伝わると嬉しいです」とアピール。さらには「あっ! 今回衣装は派手ではありませんよ(笑)」と、茶目っ気たっぷりなコメントを寄せている。

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