安室奈美恵が8月19日、神奈川・よこすか芸術劇場で自身最多公演となる全国ホールツアー「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」をスタートさせた。
昨年の全国アリーナツアーを3月に終えたばかりで、半年も空けることなく始まった今年の全国ホールツアーは、安室自身最多となる34都市88公演、約23万人を動員する予定だ。
ツアー初日となったこの日は、約2時間、彼女らしくほぼノンストップで27曲を歌唱。
さらに、先月末に発売したばかりの“NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング”『Hero』も初披露された。誰にでもいる“自分だけのヒーロー”、いつかは自分も“誰かのヒーロー”になれるようにと、明日への希望や勇気を与えてくれる応援ソング『Hero』の印象的なイントロが流れ出すと、客席からは大歓声が巻き起こった。
セットの中央に、赤いスパンコールのワンショルダートップスに黒のパンツスタイルで登場した安室は力強く伸びやかに歌唱。会場に集まった2000人は手を高く上げてクラップし、サビ部分ではオーディエンスにマイクを向けるなど、会場が一体になっていた。
なお、この全国ホールツアーは、2017年3月末まで開催予定。
昨年の全国アリーナツアーを3月に終えたばかりで、半年も空けることなく始まった今年の全国ホールツアーは、安室自身最多となる34都市88公演、約23万人を動員する予定だ。
ツアー初日となったこの日は、約2時間、彼女らしくほぼノンストップで27曲を歌唱。
さらに、先月末に発売したばかりの“NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング”『Hero』も初披露された。誰にでもいる“自分だけのヒーロー”、いつかは自分も“誰かのヒーロー”になれるようにと、明日への希望や勇気を与えてくれる応援ソング『Hero』の印象的なイントロが流れ出すと、客席からは大歓声が巻き起こった。
セットの中央に、赤いスパンコールのワンショルダートップスに黒のパンツスタイルで登場した安室は力強く伸びやかに歌唱。会場に集まった2000人は手を高く上げてクラップし、サビ部分ではオーディエンスにマイクを向けるなど、会場が一体になっていた。
なお、この全国ホールツアーは、2017年3月末まで開催予定。