シンガーソングライター：鬼束ちひろのニューシングル「good bye my love」が、11月２日（水）に発売されることが決定した。
「月光」や「眩暈」など、数々のヒット曲を世に放ってきた鬼束のリリースは、約３年ぶり、メジャーリリースとしては、2011年に発売された「青い鳥」以来、約５年ぶりとなる。
表題曲「good bye my love」は、愛の終わりを歌うスタンダードなミディアムバラードで、飾りない女性としての柔らかさや温かみも内包し新たな魅力が開花。プロデューサーに鈴木正人氏を迎え、シンプルでアダルトなバンドサウンドの中に、成熟した本格的なシンガーとしての唯一無二の存在感を放つ、鬼束のネクストステージを予感させる作品に仕上がっている。
カップリング曲「夏の罪」は、花岡なつみへの提供曲のセルフカバー。これぞまさに“鬼束節”とも言える心に爪を立てる独特の詞世界がここに健在。また、初期のヒットナンバーを生み出したプロデューサーの羽毛田丈史氏との再タッグが13年ぶりに実現し、繊細でドラマティックな初期鬼束の世界観がここに復活する。さらに、未発表新曲「碧の方舟」のアコースティックバージョン、今年４月に行われた日本橋三井ホールワンマンライブより彼女の代表曲のひとつでもある「月光」のライブ音源を収録した内容となっている。
さらに、初回限定盤には、「good bye my love」、「夏の罪」のミュージックビデオを収録したDVDが付属される。
なお、鬼束は本作発売直後となる11月４日（金）に、東京・中野サンプラザでのワンマンライブ、そして、11月10日（木）には、デビュー以来初となる地元宮崎でのライブ（イベント出演）を控えている。
「月光」や「眩暈」など、数々のヒット曲を世に放ってきた鬼束のリリースは、約３年ぶり、メジャーリリースとしては、2011年に発売された「青い鳥」以来、約５年ぶりとなる。
表題曲「good bye my love」は、愛の終わりを歌うスタンダードなミディアムバラードで、飾りない女性としての柔らかさや温かみも内包し新たな魅力が開花。プロデューサーに鈴木正人氏を迎え、シンプルでアダルトなバンドサウンドの中に、成熟した本格的なシンガーとしての唯一無二の存在感を放つ、鬼束のネクストステージを予感させる作品に仕上がっている。
カップリング曲「夏の罪」は、花岡なつみへの提供曲のセルフカバー。これぞまさに“鬼束節”とも言える心に爪を立てる独特の詞世界がここに健在。また、初期のヒットナンバーを生み出したプロデューサーの羽毛田丈史氏との再タッグが13年ぶりに実現し、繊細でドラマティックな初期鬼束の世界観がここに復活する。さらに、未発表新曲「碧の方舟」のアコースティックバージョン、今年４月に行われた日本橋三井ホールワンマンライブより彼女の代表曲のひとつでもある「月光」のライブ音源を収録した内容となっている。
さらに、初回限定盤には、「good bye my love」、「夏の罪」のミュージックビデオを収録したDVDが付属される。
なお、鬼束は本作発売直後となる11月４日（金）に、東京・中野サンプラザでのワンマンライブ、そして、11月10日（木）には、デビュー以来初となる地元宮崎でのライブ（イベント出演）を控えている。