ボーカル、ギター、ピアノ、作詞、作曲、さらには現役マンガ家としてもメジャー少年誌などで活躍する田口囁一と、ベースと脚本を担当する春川三咲による、音楽とマンガの2つで世界観を作り上げるハイブリッドロックサークル:感傷ベクトル。そんな彼らの新曲「エンリルと13月の少年」が発表され、このたびYouTubeでミュージックビデオが公開された。
今回のMVでは、メンバー2人に加えサポートのミュージシャン計5人による演奏が撮影され、最大7台のカメラで同時収録。それらを組み合わせたオリジナリティ溢れる世界観が見物だという。
彼らはネットをベースに活躍しつつ、ライブも随時行っており、3月27日には渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催される「uP!!!NEXT VOL.6」に、4月11日には初の自主イベント「感傷ベクトル presents vol.1 深海と空と"星"の駅」を渋谷STAR LOUNGEにて開催する。
今回のMVでは、メンバー2人に加えサポートのミュージシャン計5人による演奏が撮影され、最大7台のカメラで同時収録。それらを組み合わせたオリジナリティ溢れる世界観が見物だという。
彼らはネットをベースに活躍しつつ、ライブも随時行っており、3月27日には渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催される「uP!!!NEXT VOL.6」に、4月11日には初の自主イベント「感傷ベクトル presents vol.1 深海と空と"星"の駅」を渋谷STAR LOUNGEにて開催する。