デビュ−20周年を迎えるhitomiが、本日配信シングル「バラユメ collaboration with MAX」をリリースした。今作は、自身のヒット曲「CANDY GIRL」のアンサーソングで、アラフォーの心境を歌っている。
今回ミュージックビデオも制作され、そちらは放送作家:鈴木おさむがプロデュースし、hitomiと同世代のMAXが出演。そこでは、hitomiとMAXがガールズバンドを組み、ゴールドとシルバーのボディコン衣装でライブを行ったり、若い男を誘惑したりと、見所たっぷりの仕上がりに。そんなMVついて鈴木おさむは「の曲がアラフォーの女性への応援ソングみたいなところであるので、hitomiさんとMAX、ともにバブル時代を知っているキラキラした二組がバンドを組む!そして、今の草食男子に、アラフォー女性の格好良さを伝えるというのがコンセプトです」とコメント。
また、今回のコラボに関してhitomiは「同世代で、10代20代と頑張ってきて、30代でこうして(MAXと)コラボレーション出来たのが嬉しかったです!頑張ってきたからこそ今の私たちがある。あの頃はどうだった?とか、今だから話せる話ができたのも、嬉しかったです!」と語っている。
今回ミュージックビデオも制作され、そちらは放送作家:鈴木おさむがプロデュースし、hitomiと同世代のMAXが出演。そこでは、hitomiとMAXがガールズバンドを組み、ゴールドとシルバーのボディコン衣装でライブを行ったり、若い男を誘惑したりと、見所たっぷりの仕上がりに。そんなMVついて鈴木おさむは「の曲がアラフォーの女性への応援ソングみたいなところであるので、hitomiさんとMAX、ともにバブル時代を知っているキラキラした二組がバンドを組む!そして、今の草食男子に、アラフォー女性の格好良さを伝えるというのがコンセプトです」とコメント。
また、今回のコラボに関してhitomiは「同世代で、10代20代と頑張ってきて、30代でこうして(MAXと)コラボレーション出来たのが嬉しかったです!頑張ってきたからこそ今の私たちがある。あの頃はどうだった?とか、今だから話せる話ができたのも、嬉しかったです!」と語っている。